山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

セイタカアワダチソウ満開

セイタカアワダチソウの開花真っ盛りです。
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この花が咲き出すと、ミツバチの冬越し準備本番という感じです。
開花期間は長いですが、この花の開花中には越冬準備を一通り進めます。

今は、越冬貯蜜の確認と、巣箱の清掃を実施しています。
越冬貯蜜はどの群も貯まっているので、今年は砂糖の給餌は無しでいく予定です。

巣箱には、ダニの駆除で死んだダニや、巣クズが底に溜まっているので、巣箱の交換・清掃をします。
清掃済み巣箱に巣枠を全て移し、巣箱交換をして、
汚れた巣箱は、巣クズや、プロポリスを削り落として、内部をガスバーナーで焼き、殺菌、殺虫します。

内検時、面布を着ると、今までは暑かったのが、いつのまにか涼しくなってきました。
面布を脱ぐと、肌寒い位です。
内検は楽な時期ですが、今年の養蜂作業もいよいよ締めの時期です。

スズメバチの襲撃は、まだまだ、油断できません。

カビ・セミ

アブラゼミが止まっているなと思い良く見ると、木にとまったまま死んでいました。

そして、カビが生えてきていました。
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もう少し経つと、全身カビになるのかな。

館山直売所裏の蜂場の巣箱もだいぶ増えました。
継箱を下ろしたので、全部、単箱群です。
1段だけなので、すっきりしました。
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初・カブトムシ

今年の初のカブトムシが、樹液に来ていました。

カブトムシのメスです。
上にいるチョウは、スミナガシです。
特に蝶に興味が無い私には、黒い蛾のようにも見えます。
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口吻が赤いのが、このチョウの特徴のようです。

少し経ってから見たら、コクワガタもいました。
昼間から、次々に虫が来ます。
カナブンは、木の周りをブンブン飛んでいます。カナブンは頭突きで、場所取りをしています。
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木のいたる所から蜜が出ているので、いろんな場所に虫が付いています。

陸ボタル

蜂場の裏にイノシシの罠を見に行くと、草の所で、光が見えました。

懐中電灯を消してみると、いたるところで、光が点いては消え、点滅しています。

光の主を探すと、陸ボタルの幼虫でした。
種類は分かりません。

子供に見せる為、プラケースで数匹持ち帰り。

明るい所で見るとこんな幼虫です。
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暗い所に置くと、たまに光っています。

とりあえず、近くにいた、コハクオナジマイマイを入れて置きました。
このカタツムリ、相模原市在住時は見たことがありませんでしたが、千葉の南部ではよく見ます。最もよく見るカタツムリです。
初めて見た時は、きれいなカタツムリだと思いましたが、今では野菜の葉を食べるただの害虫です。

ちなみに、イノシシの箱罠の方は、イノシシが来てます。
そろそろかかるかな。

ミヤマカミキリ

クヌギの木に、ミヤマカミキリがいました。

カブトムシを見付けたという話を聞いたので、蜂場のクヌギの木にもそろそろ出てくるかと思い見に行きましたが、いませんでした。
その代わり、ミヤマカミキリがいました。

交尾中の雌雄です。
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カナブンはたくさん見ますが、カブトムシはまだ見ません。
例年だと7月後半頃には見るので、もうそろそろでしょうか。

クワガタムシは、コクワガタなら、ミツバチの巣箱の上でよく見ます。

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