山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

オオスズメバチに刺されました

蜂場で、オオスズメバチに刺されました。

蜂場に着いて、巣箱を見ると、1群、オオスズメバチに襲われていました。巣門の前は死骸でいっぱいです。
オオスズメバチが5匹程、巣門の前に陣取っています。

いつものように、粘着シートにオオスズメバチを貼り付けようと近づいたところ、内1匹が、こちらに攻撃してきました。
目を狙ってきたのか、メガネにカチンと当たり、左目の眉毛の上を刺されました。
巣箱から離れた所、それ以上の攻撃はされませんでした。

通常、ミツバチを襲っている場合は、ミツバチに集中している為、人の方には見向きもしません。
しかし、ミツバチからの反撃が一段落していた為、人の方が目に付いてしまったようです。
また、いつもより近づく体勢が少し高くて目立ってしまったのかもしれません。

目の上なので、自分で毒を吸い出すことができず、手でつまんで出しました。
出せたかは分かりませんが、刺し跡から血が出て来たので多少は出せたと思います。

執拗な攻撃は無く、1回だけの軽いアタックだったので、面布を着ていれば何事も無かったと思います。
ミツバチ用の面布ではスズメバチの攻撃は防げませんが、軽いアタック程度なら刺さりません。
いつもの作業だったので油断していました。


その後、痛いのを我慢しながら、面布を着て、オオスズメバチを粘着シートに貼り付けました。
今日はこれで作業を止めようかとも思いましたが、予定していた内検は、一通り実施し、終わらせました。
少し手抜きで、早めに終わらせました。
左目が腫れ、目が開けづらく、視界が狭く見えにくかったです。

作業後、車で帰りましたが、ほぼ片目運転でした。
ただ、見難いのが左目で良かったです。私は右目が利き目なので、もし逆だったらかなり見難かったです。



私は、オオスズメバチに刺されたのは2回目で、
前回は、太腿を刺され、その時は刺された場所が細胞が死んでしまったらしく化膿し、治った後も凹んだままで、1年以上跡が残ったままでした。痛みもかなり長引いていた気がします。

しかし、今回は、刺されて6時間後位には、もう目が大分開けられるようになりました。
眉毛の上ということで、刺された場所も、もうすでに目立ちません。
このまま腫れが引いてくれるかどうか。

ミツバチに頻繁に刺されている為、蜂毒への耐性ができているようです。
ミツバチとスズメバチでは毒は異なると思いますが、似ている部分もあるのだと思います。



蜂の毒性を調べたところ、半数致死量(LD50)は、セイヨウミツバチの方がオオスズメバチより低く、
毒性は、同じ量なら、セイヨウミツバチの方がオオスズメバチより1.5倍位強いようです。
ただし、毒の量が圧倒的にオオスズメバチの方が多いので、オオスズメバチは危険なのですが。

今回は、軽く刺されただけで毒の量が少なかったのだと思います。
また、毒性の強いセイヨウミツバチに頻繁に刺され、毒への耐性が出来ているのも確かだと思います。


明日には腫れが引いていると良いなぁ。

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