山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

石油給湯器の修理

数日前から、石油給湯器の調子が悪くなったので、応急修理しました。

我が家では、お風呂の給湯には、石油給湯器を使用しています。セミ貯湯タイプというもので、缶体に湯を沸かし、その湯を給湯する形です。また、追い炊きや、自動給湯時(指定湯量、温度で給湯し、給湯後もその温度を保つ)は、缶体内の湯の中に通った配管内で間接加温した湯が給湯されます。

数日前から、自動給湯時に指定水量で止まらず、湯が入り続けてしまう状況になりました。他の機能は正常です。
状況から、流量計が故障していると思われました。多分、汚れが固着して流量測定のプロペラが回っていないのだと思いました。

給湯器のカバーを開け、信号線が出ている部品を探し、外してみました。信号線のある部品は2個ありました。
1個目の、手前にあった減圧弁の隣の部品は外してみたところソレノイドでした。
次に、奥の部品を外したところ、流量計が付いていました。

この部品です。
IMG_2451_convert_20140908221323.jpg

信号線のあるこの部分の中が、流量計のようです。
IMG_2455_convert_20140908221357.jpg

この中のプロペラが回転して信号を取っているようです。
IMG_2453_convert_20140908221337.jpg

ただし、嵌め殺してあって部品が抜けません。回転軸部分をペンチで回し、水を通したところ、中のプロペラがとりあえず回るようになりました。そのまま、元通りにくみ直しました。

試運転したところ、正常に自動給湯でき、指定水量で止まるようになりました。
とりあえず直りましたが、流量計部分は交換した方が良い気がします。型番も分からず、また、切換え弁と一体型になっているため、汎用品ではなく専用部品を購入しなければならないと思いますが、どこで買えるのか?給湯器自体も10年以上経っていて寿命を迎えてもおかしくないので・・・。今回の部品は給湯器にとって致命的な部品ではないので良かったです。

ちなみに、機械のDIY修理を推奨している訳ではありませんので、実施される方は自己責任でお願いします。
とりあえず、修理の際の注意点は、
分解前に水・燃料の元栓は閉めて、電気のコンセントは抜きましょう。外した部品は、外した順に並べどこの部品か分かるように置き、外したコネクタ等も印を付けておきましょう。怪しければ分解途中でも再度組み直し、元に戻す方法を理解してから分解を進めましょう。あと、修理後の試運転は念入りに行い、異常を確認しましょう。
過去の経験からの自分への教訓です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yamanakayoho.blog.fc2.com/tb.php/322-528759af
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad