山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

次の捕獲の為の箱罠の準備

昨日箱罠にイノシシが掛かり、その処理も終わったので、次の捕獲の為の準備をしました。
箱罠の詳細を見る機会はあまり無いと思いますので、箱罠の仕組みを交えて書きます。

まずは、箱罠の底面に土を入れます。イノシシが土を掻き出してしまった為、底のワイヤーメッシュがきれいに見えています。このままでは、見るからに怪しく、イノシシは入らないと思います。
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土を入れて、周りの落ち葉で、自然な感じにカモフラージュします。
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次に、切れてしまったトリガーの糸を張りなおします。糸はNo25の釣りで使う道糸を使用してます。
箱罠の中を横切るように糸を張ります。
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糸の先を、扉を落とすトリガーの金具に結びます。トリガー金具は、購入時の仕様だとイノシシが掛からなかったので、色々改造しています。
糸に触って、扉を何度か落としながら、糸の長さ等を調整します。
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扉を支える部分の抵抗を少なくしてトリガーがスムーズに作動するように、その部分の金具を削って細くしてあります。僅か数平方ミリメートル位の面積で扉全体を支えています。
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扉のストッパーです。これにより、落ちた扉は持ち上げただけでは上がらない(イノシシには開けられない)ですし、また、開けた扉は不用意に落ちないように、安全ストッパーの役目もしています。
まだ、次のイノシシは近くに来ていないので、しばらくは、ストッパーをかけた状態にしておきます。
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誘引餌(米ぬか)を撒きます。
箱罠の奥にはまかず、入り口のみに撒きました。(警戒させない為です)。
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寄せるために、箱罠の前には、たくさん米ぬかを撒きました。
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イノシシが寄ってきたら、ストッパーを解除して、扉が落ちるようにトリガーを入れ対と思います。



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