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山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

灯油給湯器・修理

給湯器が壊れたので、修理しました。

数日前に修理し、その後、全くエラーが出なくなったので、直ったと判断しました。


エラー内容は、

給湯器の電源を入れると、点火動作に入り、燃焼ランプが点くが、数秒で消えてしまう。

これを、数回繰り返し、エラーナンバー120を表示して、止まってしまうという状況でした。

電源を切って、再度上の状況を繰り返すのを何度も続けると、その内、燃焼が継続できるようになり、とりあえず、使える。

一度、点火ができると、しばらく(熱いうち?)は、エラーが出ない。

早朝や、夜、気温が下がると、エラーが出やすくなる。というより、昼間、時々、エラーが出ない時があるが、それ以外は、まず、エラーが出る。寒いと、何度やってもエラーを繰り返す、という感じでした。


初めは、初期点火ができないエラーなのかと思いましたが、

エラー表示が出る時でも、水が少し温まるので、

初期点火不良では無く、点火したのに、着火確認ができず、

安全装置作動で、燃焼を中止していると思われます。


ということで、バラしてみました。

本体カバーを開けると、こんな感じです。
DSCN5377_convert_20200128220857.jpg

バーナー部は、ここの中央です。
DSCN5370_convert_20200128220820.jpg

ここです。
DSCN5376_convert_20200128220842.jpg

バーナー部を、引き出してみました。
DSCN5366_convert_20200128220713.jpg

かなり汚れてます。
DSCN5367_convert_20200128220730.jpg

燃焼筒を外しました。

中央から灯油を噴射して、左のロッド間のスパークで点火し、その火を右側のセンサーで検知しているようです。
DSCN5368_convert_20200128220747.jpg

センサーは汚れておらず、また、センサー自体の故障なら、何度繰り返してもエラーが出続けると思われるので、センサーは問題ないと考えました。

スパークロッドは汚れていたので清掃しました。灯油の配管を外して、電源を入れて、スパーク確認したところ、正常にスパークしました。

中央の、灯油の噴出口は、拭いてもきれいにならなかったので、スパークロッドとセンサーを外してから、ガスバーナーであぶって、汚れを焼きました。

センサー外す際、取り付けネジが緩んでいるのに気付きました。これが、エラーの一因の可能性あり。


燃焼筒も、ガスバーナーで焼きました。
DSCN5369_convert_20200128220805.jpg


外したのを組み上げて、完了しました。


その後、3日間程様子をみていますが、エラーの発生は一度も無しです。

灯油の噴出口のに汚れが溜まって 吹き出しにむらが出来て、火炎が偏って、検出器で検出しにくくなったのかなと思います。

低温になると、燃焼しづらくなって、炎が小さくなって、センサーで感知しにくくなったと考えると、エラー状況と一致します。

センサー取り付けネジが緩んでいたので、センサー位置が微妙にずれて、小さい炎が感知しずらかったとも言えますが、構造上、そんなにずれ無さそうです。


原因はさておき、直りました。


灯油タンクの劣化が酷いので、こちらは、新しいのを発注しました。


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