山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

養蜂に関するご質問への回答4

養蜂に関して、ご質問があった為、回答させて頂きます。

ご質問の内容を簡潔に記入させて頂くと、
1、キンリョウヘンの育成方法について、
2、蜂が増えてきた時、継箱を上げるべきか、人工分蜂すべきか?
3、人工分蜂の仕方について
です。

1に関しては、
人に教えられるほどの方法を私も知らないので、偉そうなことは書けないというのが本音です。
シンビジュームの育て方、キンリョウヘンの育て方を書いてある本や、ホームページもあると思いますので、そちらを参考にされた方が良い情報が得られると思いますが・・・。
ちなみに、当方では、
1年中、屋外管理で、
半日陰位の所に置きっぱなし(あまり日当たりが良すぎると、葉が焼けます)、
春、花後に植え替えを行い、後はほぼ存在を忘れている位、放置です。
草刈り機で、間違って刈ってしまう位の管理しかしていないので・・・。
何鉢かありますが、毎年、1~2鉢くらいは咲いていると思います。
植え替えをしないと、根が傷んで、株が弱る気がします。

本日、花の無い株の植え替えをしましたが、
弱っている株を抜いてみたら、直径5cm位あるコガネムシの仲間の幼虫がゴロゴロ出てきました。
まともに育てるなら、定期防除も必要なのかなと思います。当然、私はやっていませんが。
ちなみに、今回は、山ゴケで植えました。見た目はミズゴケとほぼ同じで、山でタダで拾えるので。

2に関しては、
お好きな方、どちらでもよいです。
ただし、例えば、当店で種蜂を1群のみご購入頂いたお客様には、ご購入時の説明で、
1年目は採蜜では無く、群を増やすのを優先にした方が良い。
少なくとも、10枚満群になったら、まず人工分蜂して、2群にした方が良いと説明しております。

3に関しては、
以前の、養蜂に関するご質問への回答2でお答えした通りです。
詳しいやり方は、養蜂の本や、また、やり方を紹介しているホームページ等もたくさんあるようなので、そちらをご参考にして頂ければと思います。
人工分蜂という言葉を知っておられるのであれば、多分、ある程度の知識を既にお持ちであると思いますので、とりあえずやってみるのが一番だと思います。

当店のお客様の中には、
女王蜂が分からなかったけど、とりあえず、適当に分けてみた、という方もおられましたが、
それでも、ちゃんと、2群になったようです。

技術面では、目的に応じて、色々な人工分蜂の方法はありますが、まずは、やってみるのが一番だと思います。


ちなみに、どうしても養蜂の指導をして欲しいというお客様には、有償で、現地指導も承っており、昨年度2件の出張養蜂指導も行いました。
養蜂開始直後で、全く何もわからないという場合は、実際に見てみるというのは勉強になると思いますが、
ある程度、知識がある方の場合は、試行錯誤しながら、やってみた方が、趣味としては面白いのではと思います。
当方も、現在繁忙期で、忙しい為、出張養蜂指導は、やんわりと断っております。





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