山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

初内検

今年、第一回目の、ミツバチの巣箱の内検を実施しました。

全群見たかったのですが、1日では終わらず。

今日は暖かかった。
明日からはまた寒いようなので、続きは様子を見ながら行います。

越冬は概ね順調のようです。

産卵をまだ開始していない群もあれば、
有蓋蜂児がたくさんある群もあります。
中には、巣枠2枚が既に蜂児でいっぱいの群もありました。

全体としては、
多くの群で産卵開始、
産卵、蜂児はまだ少な目、といった感じです。

蜂児が多いと、はちみつの消費も多く、成蜂の消耗も激しくなるので、まだこの時期は蜂児は少なくて良いのです。

また、産卵開始状況の群による差が大きいですが、この多様性が良いのです。
徹底的に管理した養蜂では、ムラを少なくした方が効率は上がりますが、
当方では、自然の中で、自然の山の木の花から蜜を採っています。

自然は、毎年状況が変わります。
花の咲く時期のずれもあれば、気温、降雨、嵐等の状況だってどうなるか分からない。

これに対応する最も良い方法が、多様性。
何かがあっても、全部が駄目になることは無い。
逆に、全部が良くなることも無いので、生産性を最大にはできない欠点もありますが・・。

ブレの大きい自然の中で、安定を求めるには、多様性が一番だと思っています。
本当、見ていると、群によって、性質が結構違うんですよ。

ちなみに、今日は暖かだったので、どの群も、蜂が良く飛んでいました。
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この時期、暖かな日に、蜂が出てこない群は、多様性の範疇を超えた、問題群かも、ですね。
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