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山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

ミツバチ・消えた

もうすぐ、2月となり、養蜂作業を開始しました。

館山は暖かめと思って出かけましたが、蜂場はまだ寒い感じ。

巣箱の蓋を開け、ちらっと中を見て、ダニ駆除と、

代用花粉という、花粉の代わりになる餌の給餌です。

あと、貯蜜を確認して、不足している群があれば足すという感じの作業です。


今回見た蜂場は、30群ほどだったのですが、

巣箱の中を確認したら、

内、5群の蜂が、跡形もなく、消えていました。


この時期、蜂の群が全滅する原因としては、餓死が多く、

その場合、成蜂の死体が巣箱の中にたくさんあります。


しかし、今回のは、成蜂の死体が、巣箱の中に全く無い。

巣箱の外にも、もちろん、無い。


さらに、その中の1群は、

10匹ほどの働蜂に囲まれた女王蜂が健在、

なのに、働蜂がほとんどおらず、働蜂の死体も少ししかない。

さらに、産卵、蜂児がおり、蜂児は、形がしっかりした、

生きている、または、死んだばかりの幼虫がいる。

さらに、貯蜜、貯花粉は、山のように残っている。


何故、こうなるの?


蜂がいなくなった、他の4群の内の1群も、

貯蜜、貯花粉ともに、たくさんありました。


残りの3群は、貯花粉はありましたが、貯蜜は無し。

ただし、状況から見ると、

蜂がいなくなった後に、他の群の蜂が巣箱に侵入し、

蜜を持ち帰ったことで、蜜が無くなったと思われます。



さらに、不思議なのが、

今回、蜂がいなくなった5群は、

越冬開始時(2か月前)の時点で、

巣枠が7~9枚分の蜂がいた、

強群ばかりなのです。


女王蜂のキープ用に、

全滅しても、仕方ないかなと思っておいてあった、

2~3枚分しか蜂がいない群が健在なのに、

何故、強群ばかり消えたのか。


状況としては、巣箱を捨てて、

逃去した感じなのですが、

この厳寒期の逃去はまずないですし、

女王蜂がいた群の説明ができませんし、

他の群も、全て羽切りしているので、

女王蜂は飛べず、逃去は起きないと思います。


こんなことは初めてで、理由が分からない・・・。

蜂群崩壊症候群というやつなんですかね。


巣箱や、巣枠がそのままで、成蜂だけ盗まれるとは、考えにくいですし。

人が盗むなら、入り口近くのを、巣箱ごと、取りますよね。

そもそも、簡単に入れない、山の中ですし。


なら、動物?

毒草のスイセンを食べるシカが現れるくらいだから・・・。

だけど、口の中を刺されるのを我慢して蜂を食べる動物は、・・・、

いないでしょうね。



食べるとしたら、鳥ですかね。

ハチクマや、巣箱に穴をあけて、キツツキが食べるのは聞いたことがありますが、

巣箱に穴は無かったですし、

巣箱の中に籠城している蜂を、

巣箱の外から全部食べるのは不可能ですよね。


今回の蜂場は、28群の中の、5群が消失。

消失率、18%。

かなり高い。




他の蜂場も心配なので、

暖かい日を狙いながら、

他の蜂場も、早急に確認したいと思います。



あと、監視カメラも設置したいと思います。








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給与所得者の扶養控除等申告書

給与所得者の扶養控除等申告書というのは、

給与を受ける人が、給与を支払う人に、給与を受け取る前に、

提出しなければいけない書類だそうです。


簡単に言うと、
かみさんから、店主に提出する書類。


そういえば、サラリーマン当時、

年末調整の時期に、年末調整の紙と、この紙を書くように言われて、

毎年、提出していたなあと、思い出しました。


当時は、言われた通りに書いて、出していただけでしたが、

こういう理由の、こういう書類だったのねと、ようやくわかりました。


ちなみに、この紙、

給与支払者を通じて、税務署と、役所に提出となっているようですが、

給与支払者は、提出を求められたら提出するということで、

給与支払者が、保管しておけば良いそうです。


まあ、私が書いて、こんなの書いたよとかみさんに言って、私が保管するという、

ある意味、自己完結型の書類です。


代筆が良いか知りませんが、

ダウンロードしたひな型に入力して、印刷したものなので、

かみさんにも、見せて、了解取ったし、

問題ないでしょう。



かみさんへの、給与は、

所得税、住民税の非課税枠内に収める予定なので、
(時給換算したら、最低賃金以下ですね)

仮に、書類にミスがあっても、加算税は発生しないと思われるので、
(加算税が何%だろうとも、税額が0なら、何%かけても0なので)

この1年間で、実務の中で、給与の支払いの手続き、処理の勉強をしたいと思います。






インフルエンザ

我が家の子供、3人全員が、インフルエンザにかかってしまいました。

今のところ、かみさんと、私は、かかっていません。

かみさんは、体が丈夫なのか、風邪が酷くなることはほとんど無いのですが、

私は、普段なら、真っ先に体調不良になるはずです。


しかし、今回は、今のところ無事。


理由は、ペット部屋で寝ているから、だと思います。


今年から、この部屋は、常時暖房で18度に保っています。

そして、水槽からの水の蒸発で、加湿もばっちり。

さらに、プロティンスキマー(泡沫分離装置)の曝気により、室内の空気も洗浄されている気がします。


という訳で、今のところ、体調が維持されています。

このまま、移らなければ良いのだけど。


ちなみに、一番始めにかかった次女は、既に元気で、暇そうです。

ただし、木曜までは、登校停止になっています。

長女は、まだ悪そう。

三女は、一番後の発症にも関わらず、既に復活してきています。

凧上げ

三女と一緒に凧を作りました。

かみさんが、放課後子供教室で作る凧の準備をしていて、

そういえば、昔、良く作ったなあと思い出し、作ってみることにしました。


かみさんが作っていたのは、自作の凧で良くありがちな、凧でしたが、

私の作るのは、三角の凧。


どうやって作っていたのか、ネットで検索しましたが、記憶にあるのと似たものは無く、

記憶を頼りに、作ることにしました。


そして、完成品を、凧あげ。
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ちなみに、これは、試作品、第2です。

第1は、飛びましたが、庭の竹の棒を使ったので、棒が重く、
購入してきた竹棒で第2試作品を作りました。

こんな感じの凧です。

棒が長いのは、試作品なので、改良時に竹棒を再利用できるように、切っていないだけです。
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三女も凧あげ。
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曇り空だと、白のゴミ袋製凧なので、見にくいです。

翌日の青空だと、こんな感じ。

青い空に、白い凧。映えます。
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ただし、強風にあおられると、バランスを崩します。
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風圧で、竹の棒が反る際に、節の部分で反り具合が変わるので、

凧の左右で、風の当たりにずれが出て、バランスを崩すのだと思います。

背の板を、2枚張り合わせにすれば、改善しそうですが、竹棒が4本入りだったので予備が無く。

凧に尾を付ければ安定すると思いますが、三角凧に尾っぽは、かっこが悪い気がします。


まあ、とりあえず飛んだので、これで良しとしたいと思います。





なわとび大会

小学校の、縄跳び大会を見に行きました。

まずは、時間とび。

3分間跳びます。

三女は、どんくさいと思っていましたが、意外にうまく飛んでいました。

いつの間にか、うまくなっていたんだなあと。
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そして、次女も。
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次は、模範演技。

次女が、はやぶさと、むささびをやりました。

あやとびの2重跳びを、はやぶさというのは知っていましたが、

交差跳びの2重跳びを、むささびと言うんですね。

むささび(動物)は手を広げて飛ぶので、手を交差して飛ぶのをむささびと言うのは、イメージに合わない気もしますが・・・。

この辺でしか通用しない、方言だとは思いますが。

ちなみに、この「むささび跳び」のことを、後ろのお母さんたちが、「モモンガっていうらしいよ」と話しているのを聞いて、思わず、笑いそうになりました。確かに、動物の方は似ていますが。


で、次女の、はやぶさ。

実際見ている時は気付きませんでしたが、写真で見ると、こんなにジャンプしているのですね。

いつまで続けるの、という位、ずっと飛んでました。
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ムササビの方は・・・、連続、数回くらいでした。


次は、大なわの八の字跳び。

チーム戦です。

次女のチームは、着実に跳んでいく戦略、
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三女のチームは、速く回して、ひっかかっても回数を稼ぐ戦略という感じでした。
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その後、親子なわとびということで、この八の字跳びに親も参加。

私は、出る気は全く無かったのですが、三女に無理やり連れていかれ、参加しました。

記憶に無いくらい、久しぶりというか、はるか昔以来という感じでしたが、一応飛べました。


そして、最後に、チーム戦の、表彰式。
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わが子以外の写真を、勝手に載せられないので、わが子以外の子の顔には、ボカシを入れました。





青色事業専従者給与

青色事業専従者給与に関する届出書を提出してきました。

提出先は、もちろん税務署。

先日も行きましたが、また行ってきました。

2月15日を過ぎると、混んで駐車場も止まらなくなるのでその前にということで。



青色申告専従者給与というのは、

個人事業主以外には縁が無いと思いますが、

簡単に言うと、家族従業員に給与を支払うための届け出です。

これを事前に提出しないと、家族へ、給与は払えません。



そして、何故、これをするかというと、一言でいえば、節税となるからです。

個人事業主は、事業の利益が、イコール、自分の所得になります。

そして、その所得には、当然、所得税がかかりますが、

さらに、個人事業税もかかります。

二重で税金がかかっている感じです。



一方、
家族従業員(私の場合は、かみさんですが)に給与を払えば、

その給与分は、経費として、事業の利益から差し引けるので、

事業の利益が減れば、個人事業税も減るということです。


そして、かみさんの給与には、所得税はかかりますが、当然、事業税はかかりません。


さらに、かみさんの給与を、年間103万円以下にすれば、所得税もかかりません。

俗に言う103万円の壁というやつですね。

給与所得者の控除65万円+基礎控除38万円=103万円です。


かみさんに給与を払わなくても、配偶者控除の38万円はできますが、

この場合、事業税はその38万円にもかかります。



ちなみに、
青色申告専従者給与を払うと、

配偶者控除、配偶者特別控除ができなくなるので、

年間38万円以上給与を払わないならば、

給与を払わない方が得になります。



また、この届出を提出しても、

実際に給与を払うかどうかは自由なので、

払えなければ払わなくても良いし、

例えば、かみさんが、またパートを始めても、

給与の支払いを止めれば良いだけ。

さらに、また、そのパートを止めたら、特に書面の提出無しで専従者給与を再開できる。



ということで、提出しない理由は無いので、提出しました。



ちなみに、
青色事業専従者給与に関する届出書と一緒に、

給与支払い事務所等の開設・移転・廃止届出書と、

源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書も提出してきました。


家族従業員に給与を払うと、家族であっても給与を払うので、

給与支払い事業所になるのでその届け出が必要で、

さらに、給与を支払うと、源泉徴収の実施が義務になるので、

その事務処理の手間を減らすために、納期の特例の申請が必要なのです。


ということで、事務処理がさらに増えるのが欠点ではあります。

どんな書類を提出するのかまだ見ていませんが、

源泉所得税、住民税が0でも、税務署や、役所に提出する書類があるようで、

人を雇って、給与を払うのは大変だなあと、つくづく思います。


まあ、家族従業員以外を雇うほど、

事業規模を拡大する気は全くありませんが。



本当に、いろいろな制度があって、

情報と、勉強が絶えず必要と、感じます。











節電

12月から1月の電気代が、かなり上がってしまったので、

節電を考えることにしました。


電気代が高い原因は、

サンゴの水槽と、常時エアコン稼働なのは明らかなのですが、

これは譲れないので、できるところで考えます。


まずは、玄関の水槽2台を、エアコン稼働の部屋へ移設しました。
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30cm立方の水槽、2個です。

玄関に水槽があると、水槽から放熱した熱は、即無駄になりますから。

エアコン部屋なら、放熱された熱は、部屋の暖房となり、エアコンの手助けになるという算段です。


あと、エアコンの設定温度を、22度から、18度に下げました。


この部屋に常時エアコンを入れている主な理由は、

サンゴの水槽、水量1トンに見合うヒーターが、水槽に入っていない為、周囲の温度を上げ放熱を減らすこと、

冬眠できず、寒さに耐えられないカメの保温です。



サンゴ水槽の方は、補助ヒーターを入れれば問題なし。

カメの方は、実際に高温が必要なのはリクガメのみで、他のカメはもう少し下げても問題なし。

ということで、リクガメにのみ、プレートヒーターと、ホットスポットを入れました。
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エアコンの方は、暖房の最低設定温度が16度なので、様子をみながら問題なければ、そこまでいけるかなと思います。


22度設定の時は、一日中、ほぼ暖房で稼働していましたが、

18度に下げたら、規定温度に達して、送風運転をしている時間が増えました。

というか、送風運転の時間の方が長いです。

水槽関連だけで、

照明500W、ポンプ350W、ヒーター700Wと、かなり電気を使っているので、

(照明は半日、ポンプは常時、ヒーターは稼働している時間の方が少ないですが)、

その発熱だけでもかなりの暖房になるのかなあと。


あと、就寝時、エアコン部屋で寝ることで、

店主の体調維持に役立っています。

寒い部屋で寝ると、朝起きた時、のどがいつも痛かったのですが、

それが全く無くなりました。

のどの不調から、風邪をひくことが多かったので、

風邪予防には、常時暖房は有効なのかと。

水槽があるので、湿度も保たれています。

毎日、2L以上、水槽の水が蒸発しています。






確定申告書・作成完了

青色申告決算書、確定申告書の作成が、

とりあえず終わりました。


決算書の方では、

ふるさと納税での注文が減ったため、売り上げは前年減となりました。

ふるさと納税は、制度や、他自治体の返礼率等の影響を受けるので、

期待はせず、自らの販路で、地道に商売をしたいと思います。


確定申告書の方では、

売り上げが減って、所得が減り、

かみさんが仕事を止め、配偶者控除ができ、

社会保険の控除も、昨年よりかなり増え、

想像以上に税金が減りました。

昨年と比べると、「えっ」という位の金額に。

という訳で、ふるさと納税の寄付をやりすぎてしまいました。

まあ、ふるさと納税の返礼品の方で、制度の恩恵は受けてはいるので、

超過分は、恩恵の還元としての、純粋な寄付と考えたいと思います。






菜の花・訪花

寒いですが、暖かな日差しの中、

ミツバチが、菜の花に訪花しています。
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菜の花は、蜜も花粉も多く、ミツバチにとって、有難い花です。

ちなみに、この菜の花は、館山直売所の畑の、ナバナの取り残しです。

道沿いの、花壇兼なので、花があっても良いかなと。
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こんな少しの花壇でも、ミツバチがたくさん来ます。

前のナバナ畑も、花がかなり咲いているので、

みつばちにとっては、有難いです。


巣箱の周りも、ミツバチがたくさん飛んでいます。
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巣門の出入りも多いです。
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館山直売所の、看板の前に巣箱を置いていますので、

ご来店の際に、よろしければ、ミツバチも見てください。



巣枠・清掃

古い巣枠の、巣を除いて、

木枠だけにして、巣枠を新しく更新しています。

冬の、養蜂閑散期に行う作業です。


時間があるというのもそうですが、

寒い時期は、巣の主成分である

ミツロウ、プロポリスが、

硬く、もろくなるので、取り易いのです。


そして、巣を除いた木枠の表面を削ってきれいにします。

かみさんが、やっています。

寒さ対策で、服装が、重装備です。
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グラインダーで磨いた方が、はるかに早いのですが、

重くて持てないというので、サンドペーパーで磨いています。



ブレーキワイヤー交換

自転車のブレーキワイヤーを交換しました。

久しく乗っていなかった自転車のさび落としをしたところ、

前輪のブレーキワイヤーが、錆て切れていました。


罠の見回りの際、いつもは子供の自転車を使っていますが、

座席の高さを変えないといけないので、載っていない自転車を直そうかと。


新しいワイヤーはステンレスにしました。
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そして、完了。

錆の自転車に、ワイヤーだけきれいです。
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スズキ料理2

大きなスズキだったので、2日間刺身を食べられました。

1日目は、シコシコの身。

2日目は、うまみがでて、身も柔らかめになった刺身でした。

そして、カマは塩焼きに。
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卵は煮つけ。
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アラを煮た汁を漉して、
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うどんにしました。

アラのだしを生かした、塩味。

具は、ネギと、卵のみ。

さっぱり味でした。
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アラは、骨を取りながら、そのまま食べました。

味を付けなくても、コクがあって、おいしかったです。

骨の中から、耳石が出てきました。
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