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山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

夜間の磯採集

夜の潮が引くようになってきたので、磯採集に行ってきました。

空を見ると、ほぼ丸の月。
ということは、天気も良く、潮も引く、ということで調べてみると、干潮が0:20分位で、潮位もばっちり。
ということで、長女と磯採集に行ってきました。

干潮の2時間前に海に到着。
既にかなり引いていました。

今回のターゲットは、シマハギ。
チョウチョウウオは、採らなくても良いかな、
サザナミヤッコが採れたら良いな、
という感じででかけました。

オヤビッチャ、メジナ、シマスズメはたくさんいましたが、めぼしい魚はあまり見られず。

チョウチョウウオは採らないつもりでしたが、見付けると採ってしまい、フウライ2匹と、ナミ1匹ゲット。
シマハギは、長女が2匹採りました。

オヤビッチャは、始め採りましたが、たくさんいるのでその後は無視。
大きいものは逃がし、小さ目だけ持ち帰りました。

今回は、目的のシマハギを2匹も長女が採ったということで、長女の勝ちでした。




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1日だけの晴れ

久しぶりの晴れでしたが、1日だけでまた雨になるということで、1日で、全ての群の餌やりをやってきました。

この時期は、花が少なく、ミツバチが必要とするだけの花粉、花蜜が無いので、給餌をします。
給餌をしないと、ミツバチの蜂児の育ちが悪くなり、蜂児が減って、成蜂も減ってしまいます。

週1回の給餌をしたいのですが、天気が悪くなかなか進みません。
ようやくの晴れだったので、いっきに全群やってきました。

話によると、関東では、1年の中で9月が最も雨が多いらしいです。
6月の梅雨が多そうですが、9月の秋雨の方が多いとのこと。
今年の雨ばかりの天気を見ていると、確かにそんな気がしてきます。

鈴虫・その後

メス1匹だった鈴虫ですが、オスが欲しいと思って、トラップを仕掛けていたところ、また、メスが1匹捕れました。
ということで、メス2匹に。
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ただし、メス2匹では鳴かないし、卵も産まない、ということで、オスが欲しいと思っていたら・・・、

鈴虫を頂きました。
ケース付きです。
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雄雌あわせて、9匹位いるようです。

一気ににぎやかになりました。

待ち箱・自然巣

ニホンミツバチの待ち箱として置いてあった巣箱に、蜂が入っていました。

ただし、気付いた時には既にオオスズメバチに襲われて全滅していましたが・・・。

コンクリート製のますの上に、杉の木をくり抜いたものを置いてありました。
こんな感じです。
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当然、木の方に巣を作ると思っていましたが、
メインの巣は、コンクリートのますの中にありました。
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そして、木の方にも巣がありました。
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巣の色からするに、ますの中が先で、木の方が後だと思います。

ますの下の地面に、ミツバチの死体が堆積していました。
そして、陣取っているオオスズメバチが数匹中にまだ残っていました。
巣には、既に巣虫がたくさん付いていました。

ちなみに、中にいたのはセイヨウミツバチでした。
自然化のセイヨウミツバチは、このように襲われてしまったりして、日本の自然界には帰化できないのでしょう。
養蜂家が管理して、守ってやらないと、生きていけないようです。


群合同

採蜜も終わり、採蜜の為に上げていた継箱を降ろし、全ての群を単箱群にしていきます。
そして、この作業もほぼ終わりました。

継箱の上がっている群の働蜂を、
蜂数が少ない群に合同させて、継箱を降ろします。

この作業によって、働蜂数の多い群の蜂は減り、
働蜂数の少ない群の蜂は増えて、
群ごとの働蜂数を平準化させます。

同一蜂場内で、働蜂の移動を行う場合は、新聞紙合同します。
新聞紙合同とは、巣箱と継箱の間に穴を開けた新聞紙を挟んで合同させる方法です。
合同完了までに、1~2日程かかりますが、失敗の少ない方法です。

別の蜂場に働蜂を移動させて合同させる場合は、煙合同させています。
この時期以外は煙合同は使いませんが、その場ですぐに合同が完了するので便利な方法です。
空巣箱に、働蜂を入れて移動します。
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中に数枚の巣枠と共に、働蜂を入れています。
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煙合同は早くて簡単で便利ですが、注意が必要です。
特に、同一蜂場内での移動でこれをやると、元の巣箱の位置を覚えていて元の巣箱に帰った蜂の体に煙の臭いが付いていて受け入れられず、攻撃されてしまったりします。

合同の具体的なやり方については、また別の機会に紹介したいと思います。
今期の合同作業は、ほぼ完了してしまったので。





鈴虫

蜂場で、鈴虫を捕まえました。

メスの、終齢幼虫です。
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子供の頃は、鈴虫は店で売っているもので、まさか自然にいるものだとは思っていませんでした。
カブトムシや、クワガタムシは、数は少ないものの捕れましたが、鈴虫は鳴き声さえも外では聞こえなかったので。
店で買ったのを種親にして増やしたのをたくさん飼ってはいたのですが。

そんな鈴虫ですが、蜂場では普通に鳴いています。
ただし、捕獲するというと話は別で、なかなか捕れません。
小さくて、地面を這っているので目立たないからです。
まあ、そもそも、鈴虫を狙って探したことは一度も無いですが・・・。

ちなみに、今回の鈴虫が、初捕獲です。
以前、オスの成虫を見付けたことはあるのですが、逃げられて捕獲できず。
お店で安く買える虫ですが、初捕獲でうれしかったです。
ただし、オスを捕らないと鳴き声も聞けないし、増やすことも出来ません。

1匹なので、小さい容器に入れました。
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早速、餌を食べてます。



また、ミヤマクワガタ

また、ミヤマクワガタを捕まえました。
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今度のは、蜂場のクヌギの樹液を吸っていました。

蜂場に着いた際はおらず、帰る際に見つけたので、昼間に活動していたようです。
始めに見逃していただけかもしれませんが。

カブトムシは、7月下旬から8月中旬位までなので、クワガタムシも同様かとおもっていましたが、
ミヤマクワガタの発生時期はもっと遅いのかもしれません。
1匹ならたまたまと思いますが、2匹見付けたとなると。
オスばかりなので、メスも捕れたら良いなと思います。

厳つい大あごで、いかにも強そうですが、挟まれても大して痛くありませんでした。
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大してというか、ほとんど痛く無かったです。
見掛け倒しのあごです。

ノコギリクワガタは、もっと痛かった気がしますが。

容器に移すと、さっそく餌を食べていました。
大あごが邪魔そうです。
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3連休

3連休ということで、普段ならお客様が多めなのですが、

今回の3連休は少な目でした。

天気も良くなかったので、仕方ない気もしますが、ちらっと車で出かけた際、県外ナンバーの車多数とすれ違った為、
観光客の方は、房総半島にはたくさん来ていたのかも知れません。

ということは、当方のはちみつ屋のだけ、お客様が少なかったのかも。
まずいですね。

そんな中、ご来店のお客様より、お土産を頂きました。
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伊勢、志摩、さらに南の紀伊半島には、房総半島よりも南方系の生き物がいるようなので、いつかは行ってみたいなあと思っています。サンゴの群落も発達しているらしいです。
まあ、海には潜れないので、見れないでしょうけど。
とりあえずは、我が家のサンゴ水槽を見て、我慢しようと思います。




アカボシゴマダラ、クロカナブン

先日ミヤマクワガタが捕れたので、9月になりましたが、まだクワガタムシはいるのかということで、
蜂場のクヌギの木を見てみました。

暑い夏の間は、降雨が少なかった為か樹液が少なかったですが、今はたくさん出ていました。

そして、夏と違って、まずスズメバチが多いです。

そして、アカボシゴマダラと、クロカナブンがいました。
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アカボシゴマダラは、もう1匹いたのですが、撮影前に逃げてしまいました。

夏の間は、黒いカナブンは見かけませんでしたが、今回は黒。
発生時期が他のカナブンと違うのでしょうか。

写真でも数匹みられるコメツキムシは、いつでもいます。


ヌルデ、イタドリ

先日撮り忘れた、ヌルデの花の写真を撮ってきました、が、

帰ってから見てみると、ピンボケでうまく撮れていませんでした。
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蜂場にも、ヌルデの花は咲いているのですが、今年はきれいに咲きそろっていません。

そして、その横に、イタドリの花が咲いていました。
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イタドリの花にも、ミツバチがブンブン来ていました。

どちらも白い花粉の花なので、巣箱に帰って来るミツバチは、白い花粉を付けています。


ミヤマクワガタ

蜂場を囲っているネットに、ミヤマクワガタがいました。

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山の尾根にある蜂場で、風よけの為に防風ネットを張っています。
そのネットにとまっていました。

昼間で、樹液が出ている場所でもないのに、何故いたのか。
巣箱のはちみつの匂いに惹かれたのか。

良く分かりませんが、ミヤマクワガタはあまり見かけないので、とりあえず採って帰りました。

タラノキ開花

タラノキが開花し始めました。
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採蜜も残りわずかとなり、今後巣箱に入ってくる蜜は、ミツバチの餌となります。
その重要な花の一つです。

そして、ヌルデの花も開花し始めたようです。

タラノキと、ヌルデは、遠目で見ると似ていますが、
ヌルデは、複葉の葉軸部分に沿って幅の狭い葉が縁取りしているので、区別は容易です。

ヌルデの花も撮ってこようと思っていましたが、忘れてしまいました。