山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

ブルーベリーへの訪花

館山直売所の、鉢植えのブルーベリーが開花し始めました。

ミツバチも訪花しています。
ブルーベリーは、自家不和合性が強い為、受粉は虫が頼りです。
下向きの花に、頭を入れて蜜を吸っています。
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ちなみに、このブルーベリー、以前は山の蜂場の方に置いてありましたが、その時はミツバチはほとんど来ませんでした。
他の虫がたくさんいたので、受粉には困りませんでしたが。
山の蜂場の方では、この時期、蜜がたくさん出る花があるので、ブルーベリーへの訪花の優先順位が低いのです。
ミツバチは、効率の良い花へ、優先的に訪花する性質があるのです。

館山の方には、この時期、蜜の出ている花が少ないようで、ブルーベリーにもたくさん蜂が来ます。
花壇のノースポールにも来てました。
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館山直売所には、お客様への見学を兼ねて交尾箱(小さな巣箱)にミツバチを入れていますが、花の蜜不足で機嫌が悪いです。
交尾箱には、砂糖水を給餌しているので、貯蜜はあるのですが、それでも、花の蜜が少ないと駄目なようです。
機嫌が良くなるまでは、巣箱の外からの観察のみとなります。
本来は、巣箱の中の見学ができるようにと置いているのですが、正直、機嫌が悪いので、蓋を開けると刺してきます。
外から見るだけなら問題ありませんので。

一方、山の蜂場の方では、5日程前から、急激に蜜が入り始めました。
丁度、ウワミズザクラが開花し始めて、直近では、白花の藤も咲き始めました。
山の自然の花の蜜なので、正直、どの花の蜜なのか把握しきれないのですが、蜜がたくさん出る花の開花が始まったようです。

場所によって、こんなに違うのかという位、蜜源の状況が異なります。




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トウキョウサンショウウオ・幼生

トウキョウサンショウウオの幼生が、孵化しました。
以前、蜂場の水路から持ってきたものです。

卵嚢1個から、25匹生まれました。
一匹が卵嚢を2個産むので、一腹で50個位卵があるようです。

しして、孵化した幼生には、ブラインシュリンプの幼生を与えています。
食べると、お腹が、ブラインシュリンプのオレンジぽい色に染まります。

ウーパールーパー(アホロートル)の小さい感じです。
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野ぶき

館山直売所の裏は、蜂場としていますが、そこには、フキがたくさん生えています。

土壌水分が多く、半日陰で、養蜂には良くない場所ですが、フキにとっては良い場所です。
ミツバチが肥料となっているのか、立派なフキが生えています。

普通の野ブキなのですが、かなり太く、葉っぱも大きいです。

傘とまではいきませんが、頭だけ位なら、雨も防げるかも。
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もんじゃ焼き

子供が、「おばあちゃんと食べてきた、もんじゃ焼きが美味しかった」と言うので、昨日、今日と、夕飯はもんじゃ焼きです。2日連続です。

粉と水の比率ですが、粉:水=1:10 としました。
そこに、だしの元を入れて、ソースを入れて、
粉100g、水1Lで作った生地で、丁度、2枚分。
これを、2回作って、4枚分で、満腹になってしまいます。

小麦粉200gで、家族5人が満腹とは・・・。
普通なら、小麦粉でも、パスタでも、1人100g位は食べてしまうのに。
思っていたより、腹持ちも良いし、
ドロドロで熱いので、ゆっくりしか食べれない。
また、キャベツもたくさん。
ヘルシー料理だと思います。

ちなみに、私自身は、もんじゃ焼きって、はるか昔に、1度食べたことがあるだけで、それ以降は見てもいないので、
これが、本当にもんじゃ焼きなのかは、良く分かりません。
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養蜂に関するご質問への回答3

養蜂に関して、ご質問があった為回答させて頂きます。

ご質問の内容を簡潔に記入させて頂くと、
1、イチゴのポリネーションに使用した群を、飼育する場合の注意事項について、
2、当店の営業日、時間に関してのご質問です。

1、に関しては、
通常の管理と特に変わりはありません。
ただし、置いていたハウスの状況や、その間の管理によりますが、群が弱っている場合が多いです。
通常の群で飼育を開始するより、難しいかもしれません。
ダンボール箱入りの群の場合は、木箱に移した方が良いです。
ちなみに、ポリネーション時期のみ飼育の場合は問題ありませんが、その後継続してミツバチを飼育する場合は、養蜂振興法に基づく、みつばち飼育届けの提出が必要です。

2、に関しては、
当方、現在既に養蜂の繁忙期に入っておりますので、平日は、ほぼ開店しておりません。
日曜日は開店、土曜日もできるだけ開店、としておりますが、平日はほぼ開いていません。
時間によっては、母屋の呼び鈴を押して頂ければ、在宅の場合もあります。その場合は、販売可能です。
雨天の場合は、母屋でデスクワークをしている場合もあるので、平日でも在宅していることがあります。
1人で全て行っている零細養蜂家であり、蜂の世話が第一での作業ですので、開店時間が不定期で申し訳ありません。

ちなみに、ブログのコメントで頂いたご質問は、基本的に、ブログ内でのご回答とさせて頂いております。



自転車タイヤ交換

小学校で実施される、自転車の講習会に向けて、自転車の整備の確認があるということなので、自転車の整備をしました。

小学校では、自転車に乗るのは一応3年生からとなっているそうなので、三女はとりあえず無し。次女の自転車をチェック。

タイヤの側面のヒビが酷く、また、前輪の空気の抜けが早いというので、これも交換。

前後輪のタイヤと、前輪のチューブの交換、そして、ブレーキの利きが悪かったので、その調整をしました。

まずは、タイヤ交換。
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ブレーキの方は、パッドの当たりの調整と、パーツクリーナーでの清掃を実施したら、利きが良くなりました。

こども園・父母の会定期総会

本日は、午前中、こども園の父母の会、定期総会がありました。

三女は卒園し、既に小学生となっておりますが、父母の会の役員の任期が、総会までなので、本日ようやく、解任となりました。

定期総会なんて、今までやったことが無いので、開始前の委任状の確認で手間取り、5分遅れての開催となりましたが、その後は順調に進みました。

委任状を確認すると、無効なものが意外と多い。
誰に委任するのかが空欄だったりするのが、1割以上ありました。
また、欠席はするものの、委任状未記入というのも、1割程度ありました。委任されないなら、出席してくれれば良いのに。
また、上の子、下の子と、1家庭で複数の子が在籍している際の、委任状の複数提出による、ダブルカウントもありました。
その辺をチェックしていたら、時間がかかってしまいました。

そして、無事に定期総会も終わり、新旧役員挨拶も終わり、ようやくホットしたところで、
会員の皆様より、会長ご苦労様ということで、花束と記念品を頂きました。
全く予想していなかったので、びっくり。本当に宜しいのでしょうか・・・という感じで受け取らせて頂きました。
いつの間に準備していたの。全く知りませんでした。

その後、新役員さんへの引継ぎも終え、お役御免となりました。

これで、今年は、PTA役員からは解放となります。
ただし、来年、再来年は、今度は、中学校のPTAの、副会長、会長の予定となっています。

ちなみに、かみさんは、こちらに引っ越してきて以来、毎年何かのPTAの役員をやっています。
子供が少ないのに、PTAの活動が多すぎでは?と思います。




スイカの花

スイカ農家さんのところへ、受粉用に、ミツバチを持っていきました。

スイカの受粉は、花が元気な午前中にやらなければならないそうです。
そして、一昨年までは、それを、毎日手作業でやっていたとのこと。

昨年から、花粉交配に、当店のミツバチをりようしてもらっています。
ミツバチの利用で、作業がかなり楽になったと、喜んで頂いております。

さっそく、スイカの花に、みつばちが訪花していました。
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花から花へ、次々と飛んでいく為、撮影が大変です。




ウワミズザクラ

ソメイヨシノの花は、既に終わりのようですが、山には、山桜がまだ咲いています。

全てが同じ遺伝子を持つ、クローンであるソメイヨシノは、いっきに咲いて、いっきに散ってしまいますが、
実生で、それぞれが自然に生えた山桜は、当然遺伝子も木ごとに異なるので、開花時期もバラバラ。花の咲き方、形もバラバラ。

その多様性のおかげで、1本1本の木の開花期間は短い桜ですが、山全体でみると、開花時期が長くなっています。
みつばちには、非常に有難いです。

山桜とは、花の形が大きく異なる、ウワミズザクラも咲き出しました。
山桜よりも、香りが強く、木に近付くと甘い匂いがします。

ソメイヨシノの木の下に行っても、桜の香りがしますが、
ウワミズザクラは、もっとすっきりした、甘い匂いという感じ。
匂いを文で表現するのは・・・難しいですね。

山の尾根から、斜面に生えた木を撮影したので、遠くてきれいに撮れません。
急な斜面なので降りれませんし、降りても木の下になってしまうので、見えないと思います。
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リスのしっぽのような花が咲いています。


春の嵐後の確認

昨晩から今朝にかけて、春の嵐で、雨、風共に強かったです。

その為、雨が止んだ後、蜂場に確認に出かけました。
普通の雨なら、蜂場に行く必要は無かったのですが、風が強かったので。

継箱が上がっていて巣箱の背が高くなっており、また、まだ蜜が十分に貯まっていない為、継箱は軽めです。
その為、強風で転倒する可能性があります。

結局は、蜂場の被害は全く無し。
蜂場に行くまでの山道を見ても、小枝がそれ程落ちていませんでした。
思ったより、風は強くなかったのかな。

桜の花は、かなり散ってしまいましたが、まだ、花の付いた木も見られました。
花が風でもぎ取られたというより、散りかけの花びらが全て散ったという感じです。

ただし、前日まで花の色だった木の色が、一変してしまったのは確かです。
蜜が入らなくなってしまうかなとも思います。

ミツバチを飼い始めた理由

カメの餌の記事を書いていて、ふと、思い出しました。

ミツバチを飼い始めた理由。

山中養蜂のホームページでは、「生き物が好きで、ミツバチも何となく飼い始めた」と書いてあります。
確かに、生き物が好きで、ミツバチも飼ってみようかなと思い、どう飼うのか調べたりはしていました。

ただ、飼おうと思い、実行に移した直接の理由。

忘れていましたが、思い出しました。
カメです。

当時、カメの繁殖をやっていて、親ガメの栄養強化の為の餌として、花粉を与えたいと思ったこと。
また、糖分(はちみつ)が、特に繁殖時のオスの栄養強化に良いと聞いたこと。
でした。

カメの為に、飼い始めたんだった・・・。

ただ、ミツバチを飼い始めたら、カメより、ミツバチの方が、メインになってしまいました。
その為、カメの繁殖に対する、花粉やはちみつの有効性は確認できていません。


すっかり忘れていましたが、思い出したので書いてみました。








カメの餌

趣味で、カメを飼っています。

そして、そのカメの餌ですが・・・、ペットショップで売っているような専用餌では、餌代がばかにならないので、
水産養殖用の餌を使っています。

ウナギ養殖用の粉末の餌です。

餌の在庫が切れたので、20kg入りの袋で購入し、ビニール袋に小分けしました。
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1回分として、500gずつに小分けします。
そして、虫や、動物に食べられないように、プラスチック容器に入れて保管します。

アルミパックのものは、カニガラを粉砕・乾燥した餌です。
カルシウムの補給と、嗜好性のアップに効果があります。

ウナギの粉末餌に、カニガラ粉末を混ぜ、水を入れ練り、それに、油を加えて練って、餌としています。

そろそろ、冬眠明けなので、今年初の給餌をしました。


昨年秋から飼いだしたウナギの餌も、これで良いのかな、水が汚れそうだけど・・・。



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