山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

スズメバチ補殺

今年はスズメバチが特に多く、戦いが続いています。

スズメバチ捕獲器の方は、相変わらず毎日のように、たくさんのスズメバチが入ってます。
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ただし、蜂場によって、たくさん入る蜂場と、そうでもない蜂場があります。


補虫網を持って、ひたすらスズメバチを捕っては踏みつぶしを繰り返しました。
200匹程殺し、補虫網を振っている手が疲れました。
それでもまだ来る、きりが無いです。
殺したスズメバチのごく一部。
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ニホンザル

蜂場へ行く途中、ニホンザルがいました。

ニホンザル自体は良く見るのですが、サッと逃げるので、カメラを準備している間に逃げられます。

道にいたので、慌ててカメラを準備し、猿の方に向けて適当に撮りました。
写っていたのはこの写真。
ニホンザル、見えますか?何かがいるのは分かると思います。
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1匹しか見えなかったので、はぐれオスかな。

お巡りさん

蜂場で内検をしていると、お巡りさんが来られました。

年間、数人程度しか人に会わない、山の中の蜂場です。
こんな山の中にも、巡回で回って来るのですね。
この蜂場でお巡りさんに会うのは、年1回位です。
この蜂場は、山の中ですが、古い昔からの山道に面している為、回って来るのかな。

ちなみに、山の中にあるもう一つの蜂場は、山道からさらに奥に入っているので、蜂場で人に会うことはまず無いです。
土地の所有者の方に一度会った位で、それ以外は全く無し。イノシシやシカには、たまに会いますが・・・。

人は少ないですが、少ないからこそ、人がいると目立ちます。
地元の人から、「知らない原付が山道入って行ったけど何かあった?」と電話が来ました。
「駐在さんでしたよ」と答えたら、「そうかい」と返事。
知らない人が入って行くと、泥棒や不法投棄の可能性もあり、警戒しているようです。

都会では、知らない人や車が通っても当たり前のことで気にもしませんが、
山の中では、一人が通っても目立ちます。動物なら気にもしませんが。
逆に、都会でイノシシが出たら、大騒ぎで、ニュースにも出てしまいますね。
何かを隠すなら、似たようなものがたくさんある中に紛れ込ませるのが一番ということですね。

ちなみに、駐在さん曰く、
最近は、草刈り機の盗難が多いそうです。金属盗も最近捕まったそうです。
都会でも、田舎でも、物騒な世の中です。

ミツロウキャンドルの作り方

ミツロウのレシピ第二弾、ミツロウキャンドルの作り方です。

レシピとっいても、融かして固めるだけ、
さらに、当店のミツロウは、始めから形になっているので、そのままの形で良ければ、溶かさずに、芯を通すだけでOK。

芯は、始めに火を点ける部分に、ミツロウをしみ込ませておくのがポイントです。
そうしないと、始めの点火時に芯が燃えてしまいます。

穴は、きりでも、ドリルでも、開けられれば何でも良いです。手回しの小さなドリルが100円ショップで売っています。
穴に針金を通して、糸通しの要領で引っ張れば芯が通ります。芯の長さを調整して完了。

芯が長いと、炎は大きく、燃焼時間は短く、
芯が短いと、炎は小さく、燃焼時間は長くなります。

丸っぽい形の中心に芯を通すと、燃え残りが少ないです。

それでは、是非、作ってみて下さい。
ミツロウキャンドル

交尾飛行・交尾箱

館山直売所前の、女王蜂作成用、兼、ミツバチ見学用の交尾箱のミツバチが騒がしく飛んでいました。

女王蜂が交尾飛行に出ているのかなと思い観察していると、交尾飛行から女王蜂が帰ってきました。

カメラの用意が間に合わず、女王蜂は撮れませんでしたが、巣門の様子の写真を撮りました。

女王蜂は入った後ですが、まだ働き蜂はブンブン飛んでいます。
女王蜂と同時に巣箱を飛び立った蜂が、続々と帰ってきています。
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巣門では、集合フェロモンを出して、女王蜂の帰巣を手助けしている働き蜂がいます。
お尻を上げ、羽を羽ばたかせて、巣門の外へ向けてフェロモンを拡散させています。
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館山蜂場では、大きな群はあまり置いていないので、オス蜂の数が少ないです。

その為、交尾が成功する確率は低そうです。
館山蜂場の周りは他にもミツバチを飼っている人が多いので、そのオス蜂に期待します。

ミツロウクリームの作り方

ミツロウクリームの作り方を説明したペーパーを作りました。

ミツロウクリームを作りたいけど、どう作れば良いのかという質問を受けるので、作り方の一例のマニュアルです。

長女の昨年の夏休みの自由研究を利用させて頂きました。
写真は全て長女の自由研究から拝借、文はこちらで再度補足を加えながらまとめました。

ミツロウクリームの作り方です。
ミツロウクリーム


ミツロウキャンドルの作り方も作成したので、こちらは次回紹介します。

御用・カニ

サンゴ水槽のカニを捕まえました。

以前購入したテールスポットブレニーは3日で姿を消し、昨日まで姿を見ていた2cm程のインドカエルウオが今日は姿が見えず。

最近、カニがいるなぁと気にはしていて、実害が無いなら良いと思っていたのですが、
素早い動きでエビを追い払ったり(捕まえようとして、エビに逃げられているのかも)、
ヤドカリを捕まえて食べようとしているのを見て、まずいかなと思っていた矢先、
2cm程の極小インドカエルウオの姿が見えなくなりました。

カニが怪しいということで、捕獲作戦開始。
ビンに釣り糸を結び、中に餌を入れて沈めます。
後はカニが入るのをひたすら待つだけ。

30分程で入りました。
カニです。
種類は分かりませんが、一番後ろの足がワタリガニのように、オール状になっています。
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殺すのも可愛そうなので、カニに襲われるような小さな魚のいない、クマノミ水槽に移しました。

ガスバーナー修理

燻煙器に火を点けたり、捕獲器に入ったスズメバチを焼き払ったり、ガスバーナーは良く使います。

そのガスバーナーのガスの出が悪かったのを我慢しながら使っていたのですが、とうとう全く出なくなってしまいました。

新しいのを買わないと、と思いましたが、とりあえずばらしてみました。

このガスバーナーです。
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先端の口金を外すと、どうやらこれが詰まっているようです。
口金を外すと、空気が普通に通りました。

口金の穴がかなり小さい。
この穴を通せる針金なんか持ってないなと思っていたら、かみさんの手芸用の針金がありました。
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直りました。
こんなに簡単に直るなら、もっと早くやれば良かった、と思いました。

自然巣100%の巣蜜

巣蜜の販売を始めました。

「巣蜜無いの?」とお客様に尋ねられることが多いです。
昨年も少しだけ販売したのですが、今年はしっかり全体に蜜蓋がされた完熟はちみつの巣蜜を用意しました。

当店の巣蜜です。
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普通、販売されている巣蜜は、巣礎と呼ばれる蜜蝋シートの上にミツバチに巣を盛らせ、そこにミツバチに蜜を貯めさせて作ります。

しかし、当店の巣蜜は、巣礎を用いず、ミツバチがゼロから作った自然巣に貯まったはちみつです。

自然巣100%の巣蜜は他では購入できないと思います。


はちみつを、巣ごと丸かじり、一度は試してみませんか。

ちなみに、巣の主成分であるミツロウは口の中に残ります。体温で温まったミツロウの食感は、丁度、ガムのような感じです。

安心・安全・ミツロウ

ミツロウの販売を始めました。

今までも、「ミツロウクリームを作りたいのでミツロウが欲しい」というお客様が時々ご来店され、その時はミツロウをお分けしていました。
店頭には陳列しないで、お問い合わせがあれば販売という感じでしたが、お問い合わせが多い為、商品として販売を開始しました。

販売開始したミツロウです。
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当店のミツロウの特徴は、何といっても、安心安全。
蜜蓋のみを材料としています。

蜜蓋というのは、ミツバチが巣に蜜を貯めた後、蜜の上にかけるミツロウでできた蓋のことです。
蜜蓋のミツロウは、ミツバチが分泌したばかりの新鮮なミツロウです。

ミツバチの巣は、全てミツロウが主成分なので、巣全体を使えばたくさんのミツロウが取れますが、当店では古い巣は廃棄しています。

それは何故か?
ミツバチを飼育する際には、ミツバチに付くダニを駆除する為に薬を使います。
使用している薬は、昆虫であるミツバチにも害が出ない程の極微量ではあります。
しかし、薬は脂溶性なので、油であるミツロウにわずかに溶けていく可能性があります。

薬は、はちみつのような水分には全く溶け込まず、採蜜期間中は当然薬は使用しないので、はちみつへの混入は全く無いのですが、ミツロウは油なので中に薬が浸潤すると、残留する危険があります。

よって、古い巣には、薬が残留している可能性を否定できないのです。

西洋ミツバチをダニ駆除の薬を使わずに飼育できれば良いのですが、現状それは不可能で、実施できる人はいません。
ミツバチの減少が叫ばれて久しく、原因は色々言われていますが、ダニ駆除剤を使わなければ1年と持たず、蜂群は全滅してしまいます。

その為、当店では、古い巣は全廃棄しています。


そして、蜜蓋のミツロウは何故、安心か?
採蜜期は、当然薬は使用しません。
ミツバチは、蜜を食べてミツロウを分泌する為、蜜がたくさんある採蜜期には、ミツロウをたくさん分泌します。
蜜蓋は、蜜の上にされる蓋なので、そのミツロウは確実に採蜜期間中に分泌された物です。
その為、絶対に安全です。

ミツロウは、探せば色々な所で売られています。
しかし、国産でも上記のような可能性があり、外国産に至ってはさらに不安がつきまとうのが現状です。

せっかく手作りするのだから材料にこだわって欲しい。
一般のお店では、ミツロウの原料を聞いても、答えられないのでは・・・。


当店のミツロウですが、そのまま飾ってもきれいなように、色々な形になっています。
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ミドリガメ

この時期は、道路でカメを良く見かけます。
多くの場合は既に車に轢かれ、死んでいますが、まさに横断中のカメを見付けました。

カメをまたいで通過し、車を停めて拾いました。
通過時は種類までは分かりませんでしたが、ミドリガメ。
せっかく拾ったので持ち帰りました。

子供が用水路にカメがいたというので、捕りに行きました。
場所に着くとカメが2匹いましたが、人影に気付きすぐに潜水。
1匹捕まえましたが、1匹は逃げました。
広い用水路ではないので、息継ぎに上がって来るのを待ちました。
息継ぎは一瞬なので、一度は逃げられましたが、二度目で捕獲。
2匹ともミドリガメ。

1日で3匹、捕まえました。

路上で拾ったミドリガメ。
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用水路にいたミドリガメの子亀。
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以前捕まえて、蓋の無い水がめに入れていて、いつでも逃げられるはずなのに全く逃げない大きなミドリガメを含め、ミドリガメが4匹になりました。

子供が、お祭りの出店で、ミドリガメ掬いがあったと言っていましたが、欲しければ出店では無く水路で掬うべきですね。
出店のミドリガメ、安易に手に入れたミドリガメが逃がされているのだろうなと思います。
すっかり日本の自然に帰化してしまっているようです。

シロマダラ・食べました

昨日、シロマダラの入ったプラケースにカナヘビを入れておいたところ、消えていました。
シロマダラが食べたようです。
あれだけ大きなトカゲを食べた割には、お腹の膨らみが小さい気もしましたが・・・・。

シロマダラは脱皮をしていました。
前日までは、脱皮殻は無かったので、脱皮してからトカゲを食べたのだと思います。

脱皮殻です。
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脱皮殻を見ると、意外に長いヘビだと気付きます。
細いヘビなので、とぐろを巻いた感じではこんな長く思いません。

ヘビの脱皮殻は縁起が良いということで、財布に入れたりすることもあるらしいですが、ヘビを飼っていれば脱皮殻はたくさん手に入るので、有難みは無いです。

ヘビの脱皮殻の効果では無く、連休中日だった為だと思いますが、今日はたくさんのお客様にご来店頂きました。
有難うございました。

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