山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

4月のハチミツ

本日、4月のハチミツを採蜜しました。

今年は、4月の前半から半ばまで、寒い日が続き、さっぱり蜜が入らなかったので、今年の4月は採れないと思っていましたが、最近の天候の回復で蜜が入りました。

山の花も、藤が咲き出し、ガマズミも開花してきました。
春の花から初夏の花に切り替わってきています。
ガマズミです。
肉眼では訪花しているミツバチも見えたのですが、写真では分からず。
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今年は、これらの初夏の花の開花が早く、4月後半に咲き出しました。
よって、今年の4月のハチミツには、これらの蜜も入っております。

ただし、本日は曇りだった為か、山の花の蜜の出が悪かったようで、蜂場のブルーベリーにも訪花が見られました。
蜂場によっては、糖度が上がる程は蜜が入らず4月のハチミツが採れなかった所もあります。

4月のハチミツの販売については、しばらくお待ちください。

昨日は神奈川県から深夜に戻り、その後ハチミツのビン詰め、そして朝には内検・採蜜と慌ただしく疲れました。
今日もこの後ハチミツのビン詰め、明日もミツバチの世話の予定で作業がたて込んでおります。
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久しぶりの海水魚屋さん

今日は、神奈川県まで、ハチミツの納品に行きました。

その途中で、海水魚屋さんに寄りました。
タコの飼育を開始したことで、クマノミの購入は保留してましたが、やはり飼育したくなり、急遽水槽をさらに1本立ち上げたのです。前日に水槽をセットしてから行きました。

日海センターというお店です。
10年?15年?20年位前は良く行っていたお店なのですが、興味が海水魚から爬虫類に移っていったり、色々忙しくなったりして、久しく行っていませんでした。

久々でしたが、店内の水槽の配置も、水槽の中の生き物の様子も昔と変わり無く、また、店員さんも昔と変わらずでした。
「以前フリソデエビの繁殖をしていた・・・」と言ったら、店員さんも思い出してくれたようでした。
当時、私はフリソデエビというエビを飼育していて、それの繁殖記事をマリンアクアリストという雑誌の創刊号に載せてもらったことがあるのです。

今回はクマノミを購入したかったのでどれが良いか、お店で選びました。
クラーキー種(いわゆる普通のクマノミ)と、スパインチークのどちらが良いか迷いましたが、スパインチークの方にしました。

購入した、スパインチークアネモネフィッシュです。
袋のまま水槽に浮かべ、温度合わせ中。この後、水合わせをしてから水槽に移します。
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ネギ坊主

ネギ坊主に、ミツバチが訪花しています。

目立たない花ですが、ネギ坊主には、ミツバチが良く訪花します。
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坊主が出ると、ネギは固くなってしまいますが、ミツバチには有難い花です。

ヘアリーベッチの開花

ヘアリーベッチが開花しました。

たくさん開花している所では、ミツバチの羽音が聞こえます。
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花から花へ、次々に飛んでいくので、撮影が追い付けず。また、ヘアリーベッチを踏まないように、周囲からのみの撮影だったので、結局、訪花の写真は撮れず。

ヘアリーベッチの花です。
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一部、虫の食害で、生育の悪い場所があります。
葉が食べられて、葉が少なくなり、茶色くなってしまっています。
犯人はこの虫です。これが、たくさん付いています。
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農薬を撒く訳にはいきませんが、来年は対策を考えたいです。

早春までは、きれいな緑のじゅうたんだったのが、緑が薄く茶色っぽく見えるところが出来てしまいました。
そういう所は、花の付きも悪いです。

タコの捕食

飼育を開始したタコに餌をやりました。

近くの小川で掬ってきた、スジエビを与えました。
入れたエビがタコに触れた瞬間、捕まえました。エビを入れてから数秒程です。
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黒い2個の点がエビの目です。エビが透明なので分かりにくいかもしれません。
ガラス面に反射してタコが2匹に見えますが、右が実像、左が鏡像です。

クマバチ

ブルーベリー、グミの花にクマバチが訪花しています。

スズメバチのことを、熊蜂と言ったりしますが、こちらはいわゆるクマバチ、ミツバチ科の単独性の昆虫です。
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山桜の開花は終わってきましたが、山にはまだ花が色々あるようで、ミツバチは、ブルーべりーやグミにはあまり来ません。
代わりに、クマバチがたくさん来ています。
クマバチ等が受粉をしてくれているので、ブルーベリーもグミも、今年もしっかり実がなると思います。

アリジゴク

蜂場の道具置場の地面に、アリジゴクの巣がありました。

すり鉢状のきれいな形です。
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巣の上から息を吹きかけて、砂粒を吹き飛ばすと、簡単にアリジゴクが捕まえられます。
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こうやって、小さい頃、良く捕まえて遊びました。
今回は、姿を見ただけで、そのまま逃がしました。

スズメバチ捕獲

本日、蜂場でスズメバチが飛んでいるのを見ました。

夕方、設置してあるスズメバチ捕獲器を見ると、入っていました。
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昨日は入っていなかったのが、4匹入っていました。

いよいよスズメバチが活動する時期になってきました。
今のうちに、できるだけ、捕獲、駆除しておきたいと思います。

女王蜂

今日は、ミツバチの内検でした。
この時期は、ミツバチの増勢時期でもあり、また分蜂し易い時期なので、最低でも週1回の内検が必須です。
今年の4月は晴れが少ない気がします。晴れの日はいつもミツバチの内検をしています。

女王蜂は、基本的に毎年更新しています。
状況を見ながら、少しづつ更新していきます。

女王蜂更新の為取り出した旧女王蜂です。
見難いですが、背中に緑の点がある昨年生まれの女王蜂です。
まだ、産卵はしており、使える女王蜂なので、群分割には使えますが、どうしようか思案中。
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こちらは、今年生まれの処女王です。
手前の大きいものが女王蜂、他はお供の働き蜂です。
こちらは、交尾箱に入れて、産卵を確認した後、更新用の女王蜂として使用します。
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内検中は、ひたすら作業をしているので、ブログ用の写真を撮るのを忘れます。
明日も、内検作業の予定です。

サンゴイソギンチャク

昨日の磯採集で採れた生き物の紹介です。

昨日は、サンゴイソギンチャクが採れたら、クマノミでも飼おうかなと思い出かけました。

サンゴイソギンチャクは、2個体採れました。
大き目の石をひっくり返した裏に付いていました。
イソギンチャクは岩のくぼみに付着していると採りづらいですが、石の裏の平面に付着していた為、容易に剝せました。

水槽内に入れた様子です。
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あと、小さなタコが捕れました。
頭部の長さが3cn程の小さな個体です。
あまりに可愛いので、飼育して見ることに。
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ということで、新たに水槽を設置し、サンゴイソギンチャクとタコが入っています。

タコは、イソギンチャクを嫌うので、本来は同居すべきでありませんが、我が家の以前からあるもう1個の水槽は、エビ、カニがメインの水槽なので、タコを入れると食べられてしまいます。

また、サンゴイソギンチャクも、エビ・カニ水槽に入れると、給餌の際の餌を横取りされたり、ヤドカリにつままれたりするので、こちらも別水槽へ。

今回立ち上げた水槽は、底面濾過をエアリフトで回しました。
今までの水槽は、エアレーションのみのナチュラルシステムでしたが、さすがに水を汚すタコを入れるとなると、それでは濾過能力が足りないので。

タコが捕れてしまったので、クマノミの飼育は保留にしたいと思います。

イワシ拾い

今日は、海へ、海水汲みを兼ねて、磯採集に行きました。

採集が終了し、海水を汲もうと漁港に立ち寄ると、イワシの群れが岸に打ちあがっている真っ最中でした。
沖で捕食者に追われ、パニックとなり、岸に打ち上げられたのだと思います。
岸近くに寄ったイワシの群れを網で追って捕っても、群れが沖には逃げません。沖には捕食者がいるのでしょうか?

ほんの30分程の出来事でした。地元の人と共に、イワシ拾いをしました。
この時期は、たまにこういうことがあるそうです。この漁港では、今年初と言っていました。

岸に打ち上がったイワシと、パニックで死んだと思われるイワシです。
カメラを忘れたため、携帯電話のカメラで撮影しました。
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拾って帰ったイワシです。種類はカタクチイワシです。重量16.5kg。
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頭と内臓を取って、水洗い作業中。
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処理後の身です。1回で使用する分に分けて冷凍庫へ。
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頭と内臓は、水切り後袋に入れ、袋の口をシールして、凍結後割れる位に薄くのばして冷凍庫へ。
ニワトリの餌にします。
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夕飯は、このカタクチイワシのフライを食べました。
身も柔らかく、背骨も全く気にならない位柔らかく、美味しく頂けました。
しばらくは魚の購入は不要です、というか、我が家は肉(イノシシ)が多く、魚を食べるのは少ないので、魚が食べれてうれしいです。

魚が新鮮な為か、処理している間も全く生臭くありませんでした。
ニワトリの餌用の頭、内臓も、生臭くありません。
ただし、茶々丸(猫)が欲しがって寄ってきます。

数が多いだけに、処理に時間を要しますが、魚の処理はイノシシと比べてはるかに楽で良いです。
捨てるところがほとんど無く、廃棄率も低いですし。

磯採集の方も色々捕れ、水槽を新たに1本設置し飼育しています。
こちらの紹介は次の機会に。

ミツバチとハナアブ

ハナアブは、一見ミツバチに似ている為、間違われることがありますが、異なる昆虫です。
アブとは付きますが、アブの仲間では無く、ハエに近い仲間です。
ただし、成虫は、花に訪花する黒と黄色の虫なので、ハエほどは嫌われる昆虫では無いと思います。

菜の花に訪花するハナアブです。
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ちなみに、ミツバチこんな感じです。
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飛び方も、翅の付き方も、体の形も違うので、慣れれば飛んでいても違いは分かりますが、確かに似ています。
ハナアブは針が無く、刺される心配が無いので、小さい頃、良く捕って遊んだなぁ。

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