山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

白いキノコ

イノシシの箱罠の中に、白いキノコがたくさん生えていました。
餌の米ヌカが土と混ざって、栄養となって発生したようです。

ホワイトマッシュルームのような感じで、匂いも良く美味しそうですが、キノコには詳しくないので食べるのは止めておきます。
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色々なキノコを見かける時期になってきたので、詳しければ採れるのになぁと思います。
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センニンソウ

センニンソウの花が咲いています。

最近は残暑も去り、涼しい秋の装いとなっていますが、山でも秋の花が咲いています。

センニンソウの白い花が、あちこち咲いています。
蜂場近くの法面でも、センニンソウの花が見られました。
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最近、草刈をさぼっていたので、咲いたようです。花が咲くとミツバチの餌になる気がして、さらに草刈りがしにくくなります。
草むらの花であっても、貴重な蜜源です。
センニンソウの実は仙人のように白い髭があるそうですが、その前までには草刈りしてしまうので多分見られないでしょう。

自作スズメバチ捕獲器の状況

スズメバチ捕獲器の状況です。

スズメバチが、1か所に5匹入っていました。
巣箱の周囲にはスズメバチはおらず、巣門に近づいたスズメバチは皆、捕獲できたようです。
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捕獲器の側面の隙間を無くしたことで、巣門に近づいたスズメバチが横から逃げられなくなり、捕獲効率が上がったようです。巣門前への居座りもしにくくなったようです。

交尾箱・産卵開始

先日設置した交尾箱の女王蜂が、産卵を開始しました。

8/19に設置した交尾箱を内検したところ、女王蜂が産卵を開始していました。
交尾箱というのは、女王蜂を交尾させるための箱です。女王蜂は出房後、しばらくすると、巣箱の外へ交尾飛行に行き、そこで複数の雄蜂と交尾し、生涯有精卵を生み続ける為に必要な精子を受け取ります。女王蜂は以降、交尾はしません。
交尾箱は、交尾飛行をさせる間、女王蜂を維持する為の、巣箱のミニチュア版のようなものです。

画像中央に女王蜂がいます。頭が写っていませんが、おなかの部分が見ます。
また、卵はこの写真では見えませんが、巣房の底に白っぽく見えるのがローヤルゼリーです。孵化後すぐの幼虫にはローヤルゼリーが与えられるので、ローヤルゼリーが入っている=孵化した幼虫がいる、ということです。
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この交尾箱の女王蜂はまだこのままにしておきました。
別の交尾箱の女王蜂を、群分割の為に使用しました。こちらの交尾箱では産卵が進み、既に幼虫は有蓋蜂児になっています。
女王蜂を取った後、新たな王台を1個入れました。画像の中央上側にあるのが王台です。
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交尾箱の巣房の貯蜜が少なかったので給餌しました。給餌は交尾箱内の給餌器に砂糖水を入れました。
給餌は砂糖水で行います。特に、交尾箱のような極小群は、ハチミツのような匂いのある餌を与えると他の群の蜂に盗蜂(他群の蜂に侵入され蜜を取られること)されます。

スズメバチ駆除器の自作

スズメバチの襲撃がひどくなってきたので、スズメバチ駆除器を付けました。

9月になってから設置しようと思っていたので、制作がまだ間に合っていません。
急いで作って襲撃がひどかった群に設置しました。
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スズメバチを招き入れやすくする為に、入り口部分の網を張り出す形にしてみました。
効果があるかは様子を見ていきたいと思います。
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スズメバチ・ホイホイ

蜂場に現れるスズメバチが増えてきました。

オオスズメバチが来ていたので、ネズミ取り用の粘着シートを設置しました。
オオスズメバチは仲間を呼ぶので、粘着シートにおとりの蜂を1匹付けておくと、どんどんかかります。
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この後、さらに5匹位かかっていました。

このシートの欠点は、雨が降ると粘着効果が無くなることです。朝露・夜露でも付かなくなります。
晴れて乾けばまた付くのですが・・・。

採蜜

花蜜の流蜜が続いており、蜂蜜が貯まってきたので、採蜜をしました。

蜜蓋を切る前の巣枠です。
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流蜜中は、定期的に採蜜して、女王蜂の産卵圏を確保しないといけません。
ただし、越冬の為の蜜の確保もあり、そろそろ、今年の最終採蜜となるかなぁと思います。

7~8月の花のはちみつの販売を開始しました

山中養蜂の宣伝です。

7~8月の花のはちみつの販売を開始しました。
ヒマワリ、カラスザンショウ、タラノキの花が咲いていた時期のはちみつです。

味が濃く、力強い、味わいのあるはちみつです。
例年、この時期のはちみつは多少癖のある味ですが、今年のはちみつは癖が少なく、味わいのある味となっております。
是非、ご賞味頂ければと思います。
150g入り、800円、
お徳用の500g入りは、2000円となっております。

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山中養蜂の宣伝でした




うらがみなとまつりの花火

うらがみなとまつりの花火を子供と一緒に見に行きました。

会場の港内は人がたくさんだったので、手前の歩道から見ました。
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歩道からでも十分に見られました。
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下の方の花火は子供には見難かったようです。
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夜の撮影なので、露光時間が長くなり、手ぶれが酷いです。
手ぶれが少ないものを載せたつもりですが・・・。

ミントの花

ミントの花が開花中です。
穂状の花で、順次咲いていくので、花の期間が長いです。
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開花し出してから大分経ちますが、ようやくミツバチの訪花が見られるようになりました。
山の蜜源が減ってきて来るようになったのか、隣のヒマワリ訪花のついでに寄っているのか。
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今年はミントが畑にかなりはびこってしまいました。地下茎で増えるので、かなり厄介な雑草と化していますが、花にミツバチが訪花するなら、蜜源となっているので良しとしたいと思います。

まだ背丈の低いミントは、花芽も付いておらず、葉も若々しく、栄養成長中です。
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トカゲの卵

トカゲの卵を見付けました。

カメの卵のふ卵器として使用している入れ物の中に、勝手に卵を産み付けていました。
多分、トカゲの卵だと思いますが、ニホントカゲかカナヘビかは分かりません。
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自然状態でどこにでも産卵できるはずのトカゲが、わざわざふ卵器内に産卵したということは、ふ卵器の状況が適切なのかなぁと思います。

ただし、掘り返す時に転卵してしまったので、孵化はしないかもしれません。

オオアタマガメの産卵

オオアタマガメが産卵しました。

オオアタマガメというのは、東南アジア~東アジアに生息するカメです。
水の中に棲む水棲のカメです。渓流凄なので熱帯地域に棲むにも関わらず高温は苦手です。

飼育容器の中を見ると、水中に産卵していました。本来カメは陸に産卵しますが、飼育容器に陸場は設けていませんでした。
3卵あり、1卵は破卵していました。

破卵していた卵です。カメが噛んだのだと思います。
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他の2卵です。大きさの比較の為に10円玉と共に撮影。
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ちなみに産卵したメスはこのカメです。
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この後、給餌しました。
普通に餌を食べていましたが、しばらくすると、1卵、さらにその後、2卵産卵。
合計6卵産みました。

水中産卵であり、また単独飼育で、オスと交尾させておらず、未受精卵なので孵化はしないと思います。
ただ、オオアタマガメの産卵は今回が初めてだったので見られてよかったです。

オオアタマガメは、現在、サイテス(通称ワシントン条約):絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約の付属書1に掲げられ、輸出入禁止となっています。日本の国内法でも、種の保存法により、登録証の無い個体は、売買、譲渡等できません。
私がこのカメを購入した当時は、ホームセンターのペットコーナーでも見られたのですが・・・。いつのまにか、規制対象になっていました。規制前に購入したので、当然、登録証は持っておらず、仮に繁殖したとしても、繁殖した子亀も含め売買等はできませんが、せっかく産卵したので、繁殖できたらいいなぁと思います。
カメは長生きするので、地道に進めたいと思います。

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