山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

ホタル

ホタルがいました。

山中蜂場の近くの川辺にホタルが飛んでいました。

飛んでいるホタルをフラッシュなしで撮りました。
写真だと何だかよくわかりません。
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近くに飛んできたのを手で捕まえました。
下に落ちたところを写真撮影。
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手のひらの中に捕まえたのですが、写真を撮ろうと手を開いたら飛んで行ってしまいました。
指の隙間に去りゆくホタルが写っていました。
暗い中なので、何を撮っているのか良く見えなかったのです。
ストロボのON、OFFも手間取りました。
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ショウリョウバッタの擬態

ショウリョウバッタの幼虫がいました。
子供(次女・小学二年生)の撮影です。多少のピンボケはご容赦ください。
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この中にショウリョウバッタの幼虫がいます。どれだか分かりますか。
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画像の中央にいます。

グミとヒヨドリ

赤く色付いたグミの実が、だいぶ減ってきました。

グミの実が赤く完熟した頃から、ヒヨドリが来だしました。
ヒヨドリは毎年少なくとも2羽が来ます。
ペアなのか、2羽で食べています。毎回同じ2羽なのかは分かりません。区別がつかないので。

グミは上の方が先に食べられます。
赤がほとんど無くなりました。
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下の方は、まだ実が残っています。
下の方は猫などが潜んでいる可能性がある為、行きにくいのだと思います。
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肝心なヒヨドリの写真ですが、カメラを向ける前に逃げてしまうので、撮れていません。

6月上旬、中旬のはちみつの販売を開始しました

山中養蜂の宣伝です。

6月上旬の花の新蜜、6月中旬の花の新蜜の販売を開始しました。

山中養蜂では、さまざまな味・香りのはちみつを味わって頂くため、採蜜時期ごとに、はちみつを分けております。
さまざまな蜜源の花は百花蜜と呼ばれておりますが、一口に百花蜜と言っても、味・香りはさまざまです。特定の花による蜂蜜=単花蜜と異なる、色々な花の混ざった奥の深い味と香りは、その時咲いているさまざまな花とミツバチによる共同作業で生まれ、その自然の調合の中でさまざまに変化します。

6月上旬の花の新蜜、6月中旬の花の新蜜は、時期が一部重なっているため蜜源も一部重なっておりますが、味・香りは異なります。
自然のハーモニーによるはちみつをお楽しみ頂ければと思います。

また、山中養蜂では、2014年産の蜂蜜からトレーサビリティ対応の為各ビンにロット番号を記載しております。ロット番号により、採蜜日、採蜜場所、採蜜群ナンバー(ミツバチの群ごとに管理ナンバーを付けております)、小分け日等がトレース可能です。また、ミツバチの群ナンバーごとに、詳細な管理記録も残しております。
ハチミツは食品であるとの考えの元、安心・安全第一で、販売させて頂いております。

よろしくお願いいたします。

以上、宣伝でした。

シカ肉を食べました

この前獲ったニホンジカと、以前獲ったイノシシ肉で焼き肉をしました。

初めてのシカ肉だったので、どんな料理にしようかと思いましたが、シンプルに焼き肉にしました。

半解凍状態でスライスした際、イノシシ肉よりもかなり柔らかでした。包丁が吸い付く感じでした。
シカ肉は生で食べる人もいるそうで、確かにスライスした「吸い付くような柔らかさ」の肉を見ていると生で食べたくなるのもわかる気がしましたが、獣の肉を生で食べようとは思いません。寄生虫等の危険がありますので。

シカ肉です。
赤味がかなり強い肉です。ロース肉です。
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ちなみに、イノシシ肉はこんな感じ。いつも通りです。言われなければブタ肉としか見えません。
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ホットプレートで焼いて食べました。
右がシカ肉、左がイノシシ肉です。
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アカメガシワの花が咲いています

アカメガシワの花が咲いています。

アカメガシワは崖のわずかな隙間から生えているものも見られます。生命力が強そうです。
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つぼみも多く、これからさらに開花が進みそうです。
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アカメガシワは花外蜜腺を持ち、葉の一部からも蜜を分泌します。
そこからミツバチが吸蜜するのは見ていませんが、花にはミツバチが訪花しています。

昨日、採蜜をしましたが、今日内検したところ、既に巣房内には蜜が入り始めていました。
蜜が出ているようです。
黄色い花粉を付けて帰ってくるミツバチがたくさんいます。
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ミツユビハコガメの産卵

ミツユビハコガメが産卵しました。

ミツユビハコガメというのは、北米原産の陸棲の亀です。
店主は、小さい頃から生き物が好きで、この亀の飼育を開始したのも既に20年以上前のことです。

ちなみに、
山中養蜂のホームページに載せてある山中養蜂のメールアドレスのmituhakoは、このミツユビハコガメを略したものです。
養蜂とは全く関係がありません。

何を隠そう、養蜂よりも爬虫類(亀)飼育の方がはるかに経験が長いのです。
以前は、動物取り扱い業の業者登録をして、ブリーダーとして販売も少ししていました。
(爬虫類、鳥類、哺乳類の販売は、登録業者でないと行えないことになっています)。

ミツユビハコガメの卵です。
4個産卵されていました。
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このままにしておくと、孵化した小亀が親に食べられてしまうため、孵卵器に移しました。
孵卵器といっても、プランターに土を入れただけです。
以前は、いろいろな孵卵器を自作しましたが、どれもいまいちでした。
はっきり言って、自然に任せて放置するのが一番結果が良かったです。手間もかかりませんし。

爬虫類の卵は、鳥の卵のようにカラザが無いので、転卵すると、胚が卵黄につぶされて死んでしまいます。
その為、上下を入れ替えないように、そっと移します。
上下が分からなくならないように、鉛筆で印を付けたりするのですが、今回は面倒だったので付けませんでした。
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上から土と、乾燥防止の腐葉土をかけ、直射日光の当たらない、雨の当たるところにプランターを置きました。
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孵化までの約2ヶ月間、このまま何もせず放置します。

箱罠でニホンジカ捕獲

箱罠でニホンジカが獲れました。

地元のハンターさんの箱罠にニホンジカがかかりました。
欲しい?と言われたので、もらうことにしました。

まだ小さい、オスの個体です。
頭に角が生えかかっています。
首から顔にかけて、大きなダニが付着していました。
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シカはダニが多いので、その場で、ロース、モモだけ取って、残りはすぐに埋めてしまいました。
(シカの毛皮には、細かいダニがたくさん付着しているそうです)。

持ち帰った肉は、洗浄、袋詰め、冷凍しました。
上がロース、下がモモです。
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いつもイノシシばかりで、シカの解体は初めてでした。
脂が無く、イノシシよりもキュッとしまった感じの肉でした。
どんな肉なのか、食べるのが楽しみです。

ヒマワリの種を食べる犯人逮捕

蜂場の畑を耕運して、ヒマワリの種を蒔きました。
今年のヒマワリの播種はこれで終わりなので、残った種を全部蒔いたので少し厚蒔きです。
被覆も終わり播種終了。今回は2アール程です。
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しばらくして、ふと見ると、被覆の下で何かが動いています。
近づくと、小鳥が数羽あわてて飛び出しました。
さらに見ると、逃げ遅れたのが、まだ被覆の下でバタついています。

被覆を押さえて捕獲。
カワラヒワでした。幼鳥のようでまだ小さいです。
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羽は結構きれいです。
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写真撮影後、逃がしました。
野生鳥獣は許可無く捕獲できませんので。

それにしても、被覆同士の隙間も作っていないのに、中に潜り込んで食害するのですねぇ。
確かに、めくれば入れますが、警戒心というのは無いのでしょうか?
幼鳥だから、まだ、経験が浅く、警戒心が薄いのか?
これでは、ヒマワリの欠株も多いはずです。被覆をしても食べてしまうのだから・・・。

とりあえず、被覆をめくりにくくするために、被覆の押さえを増やしました。
ただし、今回つかまった個体は二度と入らないでしょうし、それを見ていたであろう他の仲間の鳥も、危険を覚えたでしょうから、容易には近づかなくなるとは思いますが・・・、そうなることを祈ってます。
賢い鳥ならば来ないでしょう。

クリの花

山のクリの木が花を付けています。

マテバジイ同様、穂のような花です。
満開のピークを少し過ぎてきた感じでしょうか。
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クリの木の近くにあったビワの木も実が付いています。
収穫期を過ぎた実が落ちずに残っている感じです。
山の中で特に手入れもされていないので実は小さいです。
下には落下した実が落ちています。
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マテバジイの花

マテバジイの花が咲いています。
花の最盛期は過ぎてきた感じですが、ようやく下の方の花が開花しだしました。
木の上の方では既に咲いていたのですが、高い木なので写真が撮れませんでした。
下の方が開花しだしたので写真を撮りました。

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拡大するとこんな感じです。
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花が咲くと、木全体が(特に先端の方が)、花の色で色づき、遠くから見ると、木が黄色がかった黄緑色に見えます。

カブトムシの蛹化

カブトムシが蛹化しました。

シイタケの廃原木の山の中にいたカブトムシの幼虫を子供が飼育したいというのでケースに入れておいたところ、順調に育ち、蛹になりました。

蛹化直後の様子です。
幼虫の皮を脱ぎましたが、まだ蛹の皮が伸びきっておらず、角もしわがあり、短いです。皮は真っ白で固まっていません。
そのまま撮影すると画像が白飛びしてしまうので、露出を絞りました。
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角がだんだん伸びてきました。この間頻繁に体をくねらせています。
体液の圧力で蛹の皮がだんだん伸びてきて、張りが出てきて、蛹の形が形成されていきます。
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皮が固まってきて、色も濃くなってきました。
通常露出に戻しました。
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お腹側が見える角度から。
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ちなみに、メスの蛹はこんな感じです。
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本来、土の中に粘液で固めた小部屋を作りその中で蛹化するので蛹の姿は見えません。
今回はケースの中で幼虫が過密だったため、土の中でうまく繭を作れなかった個体が、天井が開放された形の繭をつくり、蛹の様子が観察できました。

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