山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

シイタケの植菌

シイタケの種駒の植菌をしました。

雪で倒れたマテバジイを玉切りした原木に、シイタケの種駒を打ち込みました。
種駒は市販品を800個分準備して開始しました。

専用ドリルで原木に穴を開けます。
原木毎に、何個穴を開けたか、数えておきます。
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穴の数分の種駒を数えて分け、穴にハンマーで打ち込みます。
数えておかないと、入れ忘れの可能性があります。
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原木の切り口や、キズ、節の部分には、雑菌混入防止の為、多めに種駒を打ち込みます。

打ち込み終わった原木は、横に寝かせて仮伏せします。
この後、乾燥防止の為に、この上に枝葉を被せます。
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まだ、原木がかなり余っているので、種駒を追加購入しました。
近い内に、残りの植菌をやりたいと思います。

ちなみに、種駒の径がメーカー毎に異なるので、今回新しく、ドリル刃を購入しました。
既に2種類のドリル刃を持っていましたが、径が違うため使用できませんでした。
統一してもらうと楽なのにと感じました。
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蜜蓋かき

ミツバチが餌を食べ易くなるように、蜜蓋かきをしました。

冬の間の餌として、ミツバチの巣には、ハチミツが貯めてあります。
現在は、春の花からの蜜や、人為的給餌により、新たな蜜が入ってきており、それを食べています。
このままだと、冬の間の貯蜜が残ってしまうため、これを食べさせます。
また、ハチミツは、ミツバチにとって、そのままで即エネルギーとなる餌なので、ミツバチの活性も上がります。
(花蜜は、ミツバチによって加工、濃縮されて蜂蜜になります。ミツバチにとってその加工の手間がかかりません。)

ミツバチの巣の中では、完熟蜂蜜は、このように、蜜蝋で蓋がされています。
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この蜜蓋を、フォークで引っかいて削り取り、蜂蜜を露出させます。
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蜂蜜が露出すると、ミツバチが群がって蜂蜜を食べます。
蜂蜜を貯蔵する時期であると、再度、蜜蓋をしてしまいますが、現在は、育児を進めるため急速に蜜を消費する時期なので、どんどん食べてしまいます。

冬眠明けのアマガエル

アマガエルを見つけました。

草むらの中に、たたずんでいました。
暖かい陽気に誘われて、冬眠から目覚めたのだと思います。

アマガエルです。
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このアマガエルは子供が発見し、写真も子供が撮影しました。

ミツバチの水飲み

今日は、朝から水場でブンブン羽音をたてていました。

固まった蜂蜜を溶かす為に、水を運んでいるのだと思います。
ミツバチは、溺れないように、足場のあるところで、浅い水辺の水を飲みます。

山中蜂場の裏には、湧水があるので、水飲みには最適です。
写真では2匹写っていますが、周囲にはもっとたくさんのミツバチが来ていました。
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田園地帯では、田んぼの水をミツバチが飲んで、農薬によりミツバチが影響を受けてしまったりするようですが、山中蜂場のある山の中では、田んぼの水以外にもいくらでも飲み易い水があるので、問題ありません。

四葉のクローバー

子供がモルモットの餌の為にクローバーを採っていた際、四葉のクローバーを見つけました。

付近を探すと、他にも見つけられました。
四葉のクローバーは、3個見つけました。
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そして、五つ葉のクローバーを1個見つけました。
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何か良いことがあればうれしいですが・・・。
遺伝的形質なのか、1個を発見したすぐ近くで、立て続けに見付かりました。特に必死に探した訳でもなく、数分の間に全て見つけました。

シイタケ原木

山中蜂場の裏山で、冬に大雪で倒れたマテバジイの木が放置したままだったので、処理しました。

まずは、チェーンソーを準備します。
前回使用したのは数年前でしたが、特に問題ありませんでした。
チェーンソーオイルも在庫がじゅうぶんにありました。チェーンソーは刃になっているチェーンに自動で常時注油しながら切っていきます。その為専用オイルが必須です。
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途中で折れて宙吊りになってしまっていた木を、根元から切りました。

宙吊りになっていた木です。
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まず、受け口を切ります。
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逆から切り進み、倒しました。
倒れた木です。
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切り株です。
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倒した木と、雪で既に倒れていた木を、シイタケ原木用に玉切りしました。
原木用の木です。
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細い枝は山積みにしました。かなりの量です。
乾いてから焼却するか、そのまま放置して自然に返るのを待つかです。
後ろにわずかにイノシシ用の罠が見えています。
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シイタケの駒打ちは、その内やりたいと思います。玉切りしてしまったので、早めにやりたいと思います。

雪で枝や木が折れるのは大変ですが、これも自然の中で必要とされている現象の一つです。
山では木が生い茂っている為、木の下には光があまり届かず、光の要求度の低い木しか生育できません。
木が折れると、その下に日が差し込み、背の低い木が生長することができます。
そうして、古い木から、新しい木に、木の世代交代が行われます。

今回切った木の根元にも、細い木が見られます。この木も、光が当たるようになれば成長して、今回切った木のように太く、大きく育つかもしれません。

ミツバチの訪花

本日は(ブログの更新が遅れて翌日になってしまいましたが・・・)暖かい1日でした。

ミツバチは元気に飛んでいました。
蜂場に咲いている菜の花にも訪花していました。
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暖かい日が続くと、どんどん活発になってきます。
今、集めている蜂蜜はミツバチのものですが、それを利用して、どんどん増勢して欲しいと思います。

ツクシが出ていました

ツクシが出ていました。

いつのまにか出ていたという感じです。
胞子がすでに飛んでしまっているものがあるので、何日か前から出ていたのだと思いますが気付きませんでした。
すぐ横を毎日通っているのですが・・・、しっかり見ないと分からないようです。

ツクシです。
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既に、開いていて、胞子が飛んでしまっています。
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ようやく開花したスイセン

山中第一蜂場のスイセンがようやく開花しました。
開花した様子です。
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朝露で花が濡れていますが、近づくと、花の香りがします。
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普通のニホンスイセンは、ほぼ花の時期は終わりました。
葉のつやが無くなり、種を持つ子房が肥大してきています。
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ちなみに、ウラシマソウは、葉が展開してきました。
いち早く伸びてきた大きな緑の塊なので、良く目立ちます。
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早咲きの桜が開花し、木の芽の萌芽も始まってきました。
いよいよ春本番です。

ニホンヤモリ

養蜂具を片付けていたら、ニホンヤモリを見付けました。

まだ気温が低いので動きが緩慢です。冬眠中だったのだと思います。
本来なら非常に俊敏で、まず捕まえられません。

隙間に隠れたがるので、手の方に寄って来ます。温かいところに来たいのでしょうか?
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全身を撮りたいので、オープンスペースに出しました。
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ヤモリは屋守で、家を守ってくれそうなので・・・そこまでいかなくても、不快害虫のゴキブリ位は食べてくれると思うので・・そのまま逃がしました。

箱罠にイタチがかかりました

箱罠にイタチがかかりました。
小動物用の箱罠です。餌は何も入れていませんでした。
狩猟期間は終了していますが、有害駆除での箱罠設置です。

イノシシ用の箱罠で、扉が落ちてもかからないことが続いていましたが、犯人はイタチでした。
この大きさでは、余裕で網目から抜けられます。

イタチです。
写真は、かわいいですが、牙をむいて威嚇してきます。
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ちなみに、気温が高かった為か、野生動物の動きが活発になっているようです。
昨日、近くの道路で、イタチ、ハクビシン、猫のDOR(dead on road=路上死体)を見ました。
猫は関係ないと思いますが、野生動物の動きが活発になり、車にひかれる確立が上がっているのだと思います。

晩生のスイセン

普通のニホンスイセンの開花は、そろそろ終わりを迎えようとしていますが、
山中第一蜂場のスイセンはようやく花芽が出てきました。

このスイセンは、土地を購入当初から自生していたもので、
普通のスイセンと比べるとかなり小型で、始めは肥料が効いていないから小さいのかと思っていましたが、植え替えても大きくならないので、矮小品種なのだと思います。
また、開花時期もかなり遅いです。

株の中央に見えるのが花芽(つぼみ)です。
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