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山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

屋根・撤去

昨年9月の台風で剥がれて、隣地の竹林まで飛んでしまった、蜂場の建屋の屋根。

そのまま放置する訳にもいかないので、撤去しました。

屋根の大きさは、4m×6m。


下地の木の板は、骨組みごと、4×6mの大きさの1枚の板として、飛んでしまいました。

釘で打ってあって簡単にははがせないので、

チェーンソーの刃を1本犠牲にして、

運べる大きさに裁断して運びました。

釘も一緒に切ってしまいました。


そして、木の上に貼ってあった波板。

もれも、全体が1枚として飛んでしまったので、

こちらは、金切りばさみで運べる大きさに切って運びました。


そして、撤去完了。

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撤去前の写真を撮らなかったので、撤去後の写真のみです。

屋根のあった場所の竹は倒れています。

というより、放置された竹林なので、屋根の無かった部分も、風でなぎ倒されています。


この竹林の中に、確か、江戸時代の年号が掘られた墓石が複数あったはずですが、これだけ荒れてしまうと、どこにあったのか、良く分かりません。

屋根が落ちていた場所とは少しずれていたと思うので、屋根でなぎ倒してはいないと思いますが・・。



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灯油給湯器・修理

給湯器が壊れたので、修理しました。

数日前に修理し、その後、全くエラーが出なくなったので、直ったと判断しました。


エラー内容は、

給湯器の電源を入れると、点火動作に入り、燃焼ランプが点くが、数秒で消えてしまう。

これを、数回繰り返し、エラーナンバー120を表示して、止まってしまうという状況でした。

電源を切って、再度上の状況を繰り返すのを何度も続けると、その内、燃焼が継続できるようになり、とりあえず、使える。

一度、点火ができると、しばらく(熱いうち?)は、エラーが出ない。

早朝や、夜、気温が下がると、エラーが出やすくなる。というより、昼間、時々、エラーが出ない時があるが、それ以外は、まず、エラーが出る。寒いと、何度やってもエラーを繰り返す、という感じでした。


初めは、初期点火ができないエラーなのかと思いましたが、

エラー表示が出る時でも、水が少し温まるので、

初期点火不良では無く、点火したのに、着火確認ができず、

安全装置作動で、燃焼を中止していると思われます。


ということで、バラしてみました。

本体カバーを開けると、こんな感じです。
DSCN5377_convert_20200128220857.jpg

バーナー部は、ここの中央です。
DSCN5370_convert_20200128220820.jpg

ここです。
DSCN5376_convert_20200128220842.jpg

バーナー部を、引き出してみました。
DSCN5366_convert_20200128220713.jpg

かなり汚れてます。
DSCN5367_convert_20200128220730.jpg

燃焼筒を外しました。

中央から灯油を噴射して、左のロッド間のスパークで点火し、その火を右側のセンサーで検知しているようです。
DSCN5368_convert_20200128220747.jpg

センサーは汚れておらず、また、センサー自体の故障なら、何度繰り返してもエラーが出続けると思われるので、センサーは問題ないと考えました。

スパークロッドは汚れていたので清掃しました。灯油の配管を外して、電源を入れて、スパーク確認したところ、正常にスパークしました。

中央の、灯油の噴出口は、拭いてもきれいにならなかったので、スパークロッドとセンサーを外してから、ガスバーナーであぶって、汚れを焼きました。

センサー外す際、取り付けネジが緩んでいるのに気付きました。これが、エラーの一因の可能性あり。


燃焼筒も、ガスバーナーで焼きました。
DSCN5369_convert_20200128220805.jpg


外したのを組み上げて、完了しました。


その後、3日間程様子をみていますが、エラーの発生は一度も無しです。

灯油の噴出口のに汚れが溜まって 吹き出しにむらが出来て、火炎が偏って、検出器で検出しにくくなったのかなと思います。

低温になると、燃焼しづらくなって、炎が小さくなって、センサーで感知しにくくなったと考えると、エラー状況と一致します。

センサー取り付けネジが緩んでいたので、センサー位置が微妙にずれて、小さい炎が感知しずらかったとも言えますが、構造上、そんなにずれ無さそうです。


原因はさておき、直りました。


灯油タンクの劣化が酷いので、こちらは、新しいのを発注しました。


屋根・修理完了

蜂場の建屋の、屋根の修理が、ようやく終わりました。
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昨年9月の台風以来、ようやく雨漏りが無くなると思います。

完全に吹き飛んだ屋根に、

板を張って、ブルーシートを張って、仮復旧ということで、

今までずっと、そのままでした。


ブルーシートが張ってあったとはいえ、

雨が降ると雨漏りしてました。

屋根板はカビてしまっているところもあるので、雨漏りが止まったことで乾燥して、これ以上広がらないことを願います。


次は、吹き飛んでしまった壁板を張り直す予定です。

また、吹き飛んだ屋根が、隣地の耕作放棄田の竹林に落ちたままなので、これも拾わないと。

これが吹き飛んだ屋根板、
DSCN5358_convert_20200118010324.jpg

こちらが、波板です。
DSCN5359_convert_20200118010338.jpg

小さく見えますが、6m×4m位あるので、解体、移動共に大変そうです。

そもそも、放置された竹林の中なので、そこまで行くのが大変です。

竹林の中、倒れた竹だらけで歩けないですから。どうしようかなと考え中です。



灯油タンク

最近、中東情勢が急速に悪化しています。

どう考えても、原油の値上がりとなるなあと。

ということで、灯油タンクを満タンにしておこうと、購入してきました。


で、屋外の灯油タンクを見てみると、かなりの錆が。

タンクの下部の劣化が酷いです。

5年ほど前、蜂場から持ってきたときはこんなに錆びていなかった気がします。コケは生えてましたが。

穴が開く前に、早めに交換した方が良さそうです。


またやらなければならない補修作業が増えてしまったようです。




道の復旧・終了

ようやく、全ての蜂場に、軽トラで行けるようになりました。

道が狭く、また、とりあえず通れるようになった、仮復旧箇所も多いですが、

軽トラで行けるようになったのは、大きいです。

車の有難み、道の重要性が分かりました。


今回通れるようになった場所です。

DSCN5093_convert_20191108215408.jpg

逆から見ると、こんな感じです。

DSCN5095_convert_20191108215432.jpg


ちなみに、台風後の同じ場所の写真はこんな感じでした。

DSCN4626_convert_20190909225115.jpg

倒木で分かりにくいので、倒木の先から撮った写真だとこんな感じです。

DSCN4627_convert_20190909225140.jpg



また、倒木の根株も、できるだけ元から切り直して、できるだけ道幅を確保するようにしました。

DSCN5098_convert_20191108215447.jpg

台風後の同じ場所の写真は、こんなでした。

DSCN4632_convert_20190909225159.jpg


2か月かかって、ようやく通れるようになりました。

台風直後、見た時には「どうするの」という感じでしたが、

チェーンソーと、チルホールで木をどけて、

スコップと、土嚢袋で道を直して、

どうにか、ここまで直せました。


スコップ1杯で移動できる土はわずかですが、

少しずつでも進めればいつかは終わる、が実感できました。


ちなみに、今回一番時間がかかったのは、

木を切ることでも、

スコップで土を動かすことでも無く、

どうやったら軽トラが通れるようにできるかを考えることでした。

やることが決まれば、あとはやるだけですから。