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山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

水槽クーラー

昨夏は、水量に対し、はるかに小さな水槽クーラーで、

能力不足を、部屋のエアコンで補って、どうにか乗り越えましたが、

水槽クーラーが、ほぼ1日中動いていて、

あまりに無理があったので、大きな水槽クーラーを購入するか迷っていたのですが、

購入は止めて、2台稼働とすることにしました。


循環ポンプの能力を上げて、2台の水槽クーラーを、並列につなぎました。

右が昨年もつかっていたもの、左が今年プラスしたものです。

右のは25年くらい前、左のは15年以上前に買ったものですが、普通に使えてます。

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結果、冷却能力が、格段に上がりました。

1台と、2台では、こんなに違うのかという位、冷えるのが早いです。

といっても、2台足しても、水量、使用電力から計算した必要能力の、半分にもなりませんが。

今後、気温が上がってきたときに、どうなるか分かりませんが、

不足分は、昨年同様、部屋のエアコンで賄おうと思います。


既に、稼働させていましたが、断熱材を巻いていなかったので、付けました。

断熱材を買いに、ホームセンターに行ったら、普段より、人があふれていました。

ゴールデンウィークの外出自粛で遠出が減って、家でDIYが増えたのか。

という訳で、必要なものを買って、すぐに帰りました。

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ラップ・サイレージ

雑草で、ラップサイレージを作りました。
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以前、乳酸発酵によるサイレージを作ったのですが、モルモットは全く食べず。

漬物のような匂いの、サイレージはダメだと思っていたのですが、

酪農に詳しい方から、

乾燥させてからサイレージにすると、

お茶のような香りになると聞き、作ってみました。


まずは、イネ科の雑草を刈り取り、乾燥させます。

トロ船に入れたり、
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軽トラの荷台に並べたりして、2日ほど乾燥させました。
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乾燥したら、収穫かごに詰めます。

トロ船、軽トラ荷台で乾かした全量が、入ってしまいました。

事前に通しておいた、ひもで縛りました。
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ひもを引っ張って、抜きます。
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ストレッチフィルムを巻いて、ラップサイレージに。
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カビの防止を考えると、酸素の透過性が低く、内部が酸欠になった方が良いと思いますが、

ストレッチフィルムの仕様を見ると、気体の不透過性は高くないようです。

ラップサイレージの専用フィルムは結構金額が高いようで、

また、ストレッチフィルムでも、とりあえず、水分は透過しないようなので、

これで、保存性を確かめたいと思います。


乾燥中の干し草を、モルモットが欲しがって、鳴きまくっていたので、

嗜好性は高そうです。

このままの状態で、長く保存できるのかどうか。




ずっくん・足輪交換

ようやく、餌の際、自分から手に乗るようになってきました。

ということで、最近は、外で餌を食べる練習を、時々しています。

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釣り用のエサ入れを、ズボンのベルトに付け、その中に刻んだヒヨコを入れておき、

そこから、ピンセットで1かけらずつ、差し出して食べさせます。


家の中だとすぐ食べる、ずっくんですが、外だと緊張してすぐには食べません、が、

しばらく待っていると、食べだします。

家の前の国道を、車がたくさん通り、特に、大型トラックが大きな音を立てて通ると気にしています。


猛禽は、本来、餌を絞りながら、飢えにより緊張感を無くさせて調教していくようですが、

ずっくんは、ペット。

飢えさせるのはかわいそうなので、餌は普通に与え、その内慣れるだろうとしています。

そもそも、人間がコントロールして飛ばそうなどとは考えていないです。


人間の思い通りにならないのがペットだと思っているので。

犬より、ネコ派ですし。言うこときかないのも、またかわいいと。


ちなみに、散歩の (ずっくんは、手に留まっているだけですが) 翌日、

足紐が片側切れたので、足輪、足紐ともに交換しました。

散歩中に切れたらシャレにならないので。飛んで逃げてしまいます。









コクシジウム・治療

飼育中のニワトリが、コクシジウムを発症し、

薬を使わないで処置をしたところ、予想以上の効果があったので、記録を書きたいと思います。


まず、コクシジウム症というのは、腸の細胞に取り付く原虫により、起こる病気で、

血便が出て、元気がなくなり、そのまま放置すると、多量死につながる病気です。

ヒヨコや、成鶏前の幼鳥がかかり易いです。


様々な動物で、コクシジウム症は発症するようですが、種特異性があり、

鳥のコクシは鳥のみ、犬のコクシは犬のみ、猫のコクシは猫のみに感染します。

さらに、鳥コクシでも、原虫の種類によって、腸管内の寄生部位が異なるそうです。


そして、コクシジウム原虫の生活環も分かっていて、

腸管の細胞で増殖し、卵が糞と一緒に体外に排泄され、排出された直後は感染能力が無く、

環境中で数日経過し、感染能力を備えた卵が、鳥に経口摂取され、腸管にたどり着き、再感染を繰り返す、

という感じです。


ここで、注目すべきは、一度体外に排出されないと、再感染できない点です。

その為、平飼い(地面の上での飼育)に比べ、ケージ飼育をすると、

糞と一緒に排出された卵を、餌と共に摂取しにくくなるので、コクシの予防になります。


予防になるとは聞いたことがありましたが、

これこのまま、治療法になるのではと思い、試してみました。


10/17、飼育していたオスが1匹死亡。同じ小屋の他の4匹も少し元気がない。


10/18、残った4匹が餌を食べず。症状からコクシジウム症と判断。

そして、カゴ飼育開始。
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首を下げて、コクシの典型的症状です。
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10/23(カゴ飼育5日)、4羽とも、餌を食べ始めました。(写真は、10/24)
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カゴ飼育1週間後には、4羽とも元気になり、見た目では全く正常な状態になりました。(写真は、10/26)
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首を出して、葉っぱを食べています。
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もう少し様子を見てから、平飼いに戻す予定です。

カゴ飼育中は、2日に1回位、カゴの底を水で流し、糞を洗い流しました。


普通は、サルファ剤を投与するそうですが、獣医の処方が必要らしいです。

ただし、こんな簡単に治るなら、薬はいらない気がします。(数羽飼育している位ならば)



魚の飼育でも、白点病治療で、薬を使わない、ベアタンクでの毎日換水法がありますが、

理屈としては、これと同じような方法です。


キンクマ・ハムスター

連休3日目でしたが、

あいにくの雨で、台風の後で、

さらに3連休の3日目は、通常でもお客様が少ないので、

今日は家族で出かけるか、ということで、買い物に出かけました。


出かける前、朝からお客様が1名来られ、

また、外出中、お客様から電話があったりして、

結果としては、お店を開けていた方が良かったかなあ、という気もしました。


出かけた目的は、キンクマハムスターを探すこと。

本当は、台風前に購入しようか悩んでいたのですが、結局は購入せず。

しかし、やはり飼おうかということで、探しに行きました。


以前、三女のハムスターが、ヘビに替わっていた、という事件のお詫びを兼ねての購入ですが、

三女の為に購入というと、次女が文句を言うため、かみさんが飼いたいからという名目での購入としました。


以前、君津のお店にいた個体は売り切れで、市原のお店で見つけて購入。

オス、メスを同じ店舗で買うと、兄弟の可能性が高そうなので、

オスは静岡産、メスは台湾産を、それぞれ別のお店で購入しました。

まあ、この手の改良品種は元をたどれば、同じ親になってしまうとは思いますが。


さらに、飼育ケージも、普段は、機能性のみを考えた、見た目は二の次のケースなのですが、

生体を購入したのとは別店舗で見たケージが気になり、それを購入しました。

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1階、2階が、トンネルで繋がっています。

警戒するのかと思いましたが、警戒心が全くなく、すぐにトンネルを通りました。

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初め喧嘩を少ししましたが、仲も悪くなさそうです。

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