山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

採蜜開始

5~6月のはちみつの採蜜を開始しました。

天気が良い日は、まだ蜜が入って来ているので、もう少し待ちたいところでしたが、
ネムノキも開花し、
カラスザンショウの花穂も上がってきています。

また、天気の方も雨が多くなり、採蜜のできる日が限られています。

ということで、これ以上は待てないということで、採蜜を開始しました。


朝、蜂場で蜜枠を回収し、
作業場へ持ち帰って離蜜します。

今年からは、空調完備の小屋の中で離蜜作業が出来るようになったので、
作業が多少楽になりました。

巣枠回収は、蜂場で蜂にたかられながらの作業で、大変ですが、
離蜜作業は、蜂もいないので、スマートに実施できます。

巣枠回収の際、回収箱に紛れ込んでしまった蜂は、
回収箱を開けた際に、発見次第、掃除機で吸い取ります。
ダイソンの掃除機が大活躍。
捕獲した蜂は、後で逃がします。

と、作業改善を進めていますが、大変な作業であることには変わらず。
蜜を取られた蜂は機嫌が悪いので、刺されます。
特に、曇天での採蜜は、蜂の機嫌が非常に悪いです。

採蜜量の方は、作業途中ですが、かなり減りそうです。
天気は良かったのですが、開花が集中し蜜が集まらず、
あと、今年は蜂の増えがあまり良くないです。
女王蜂の交尾飛行の成功率も低く、女王蜂のロストも多いです。



スポンサーサイト

花粉・たくさん

アカメガシワが満開になっています。

そして、
花粉を運んでくる蜂がたくさんいます。

巣箱の内検で、巣枠を持つと、花粉の粒がバラバラ落ちてきます。

内検後、巣箱の前を見ると、花粉の粒がたくさん落ちています。
PAP_0199_convert_20180614234335.jpg

しかし、貴重な花粉です。
巣門に近いものから順に、巣箱に持って帰っていきました。
PAP_0197_convert_20180614234320.jpg

台風・問題無し

台風接近ということで心配していましたが、雨は降ったものの、風はそれほど強くならず良かったです。

現在、採蜜前で、継箱が何段も上がっているので、巣箱の背が高くなっています。
重心が高いので、強風が吹くと倒れやすいです。

蜜の入りも落ち着いて、貯蜜が巣箱から継箱へ送られ、巣箱の圧迫貯蜜も解消され、
女王蜂の産卵場所がたくさん出来たので、分蜂機運も全く無くなりました。

それに伴い、蜂の機嫌が悪くなってきました。
採蜜群で、気が強いので仕方ありませんが、
蜂場に入ると、警戒蜂に威嚇されます。

4~5月のはちみつ・販売開始

2018年産、4~5月のはちみつの販売を開始しました。

2018年は、花の開花が例年より半月ほど早まっています。

そして、肝心の採蜜量ですが、残念ながら昨年より減ってしまいました。
半分ほどです。

味は例年同様、まろやかな味です。

館山直売所で先行販売しておりましたが、
今年は何故か、4~5月のはちみつが大人気。
ビン詰めしてもその分が売れてしまい、インターネットでの販売が遅れてしまいました。

採蜜量が少ないので、例年より早めの完売が予想されます。
よろしくお願い致します。



出張内検

今週は、出張内検・養蜂指導が、3件ありました。

当店では、お客様の蜂場に出向いての、出張内検を行っています。
出張費は安くは無いので、当初は依頼はそんなにないかなと思っていましたが、
ご要望されるお客様もおられます。

1回の内検で確認できること、ご指導できることは、実際少ないので、
複数回希望される方もおられます。

今回は、群分割を希望される方が多かったです。
群の蜂が増え、蜜も増えて、分蜂熱が上がり、群を分けたいということだと思います。
実際にお伺いして見てみると、既に分蜂してしまっている群も多かったです。

ただ、どの蜂場も、蜜はしっかり入っていました。
圧迫貯蜜で女王蜂の産卵圏が減り、分蜂熱が上がった感じです。

現在、当方も養蜂繁忙期なのですが、
お客様が養蜂指導を希望されるのも、同じような時期が多いです。
時間の合間を見ながら、お伺いさせて頂きました。


FC2Ad