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山中養蜂のブログ

山中養蜂の店主のブログです。養蜂以外のことも書いていきたいと思います。

くくり罠・改善

捕獲率の悪い方のくくり罠。

改善のために、バネと、ワイヤーを交換しました。


まず、バネは、

折りたたんだ時の長さ、35cmから、50cmに、

線径は、6mmから、6.5mmに変更しました。

これにより、バネのパワーが増して、くくりスピードが少し上がると思います。


また、くくり部のワイヤーを、

6×24から、6×30に変更しました。径は4mmのままです。

24や30という数字は、1本のより線の中の素線数で、この数字が大きい方が、しなやかなワイヤーになります。

ちなみに、6は、1本のワイヤーの中の、より線数です。


さらに、バネは、捕獲後ワイヤーから外れるものにしました。

ワイヤー切れの原因を、蜂場のベテラン罠師さんに相談しましたが、

ワイヤーの径や材質よりも、ヨレや、キンクが問題だと。

ヨリモドシを替えた方が良いとのことでしたが、

そもそも、捕獲後、罠本体がワイヤーから外れないと、それが原因でヨリモドシが回りにくいため、

まずはそれを改善することに。


これで、捕獲率がどうなるか。

ちなみに、今まで使っていたバネも、改良すべく、現在、改造中です。




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ミツバチヘギイタダニ・駆除

今年は、ミツバチヘギイタダニの被害が大きいです。

7~8月のはちみつの収量、大幅減、だけでなく、

ミツバチの群数もかなり減ってしましました。


ダニの増加が見られた群でも、はちみつ収量を少しでも確保するため、

粘ってしまったのも原因です。


普段なら、ダニが増加した群は、採蜜群としての維持を諦め、

小さな群に解体して、ダニ処理をするのですが・・・。


ダニは、採蜜群のような大きな群では、爆発的に増加して、

群崩壊となります。


小さな群でも、放置すれば崩壊しますが、徐々に増えていくという感じ。


という訳で、今年は、はちみつも、ミツバチも、減ってしまった感じです。


これからの越冬準備、越冬で、できるだけミツバチを減らさないようにしたいと思いますが、

スズメバチは容赦なく、ミツバチを殺していきます。


来年も厳しくなりそうです。


ちなみに、ミツバチが減ってしまったので、来年のミツバチの販売は中止にします。







イノシシ・捕獲

くくり罠に、イノシシがかかりました。

先日、近所を徘徊していたイノシシより、大きい感じなので、別個体だと思います。


車で入れない、奥の方で、

引っ張って運ぶにはきつそうな大きさだったので、

近所の方に運搬車で運んでもらいました。


車を停めていたところまで運んでもらい、

そこから、軽トラに積んで、家まで戻ると、

ちょうど、三女が帰ってきました。


三女は、今回は何も手伝っていませんが、記念撮影。

毛並みのきれいな、オスです。

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ちなみに、現在、くくり罠は10個かけていて、

内6個は、一般的に売っている普通位の値段の罠で、

他の4個は、その5倍位の値段の罠です。


今回のイノシシで、今年のくくり罠でのイノシシの捕獲は5頭目で、

内4頭は、高い罠での捕獲、

普通の値段の罠での捕獲は1頭のみです。


安い方の罠は、空はじきが多く、イノシシが踏んでもくくり損ねるのが多いのですが、

高い方の罠は、はじけば、かかる感じで、空はじきが少ないです。


これが値段の差なのでしょうが、

安い方の罠も改良して、捕獲率アップしたいと思います。




イノシシ・徘徊

三女が帰宅した際、

「下校途中に、イノシシを見た。」、と言ってきました。

国道沿いを歩いていた時、道路を渡った逆側にいたと。


そして、三女が帰宅してからしばらくすると、呼び鈴が鳴って、

今度は近所の人が、「イノシシがいる。」と言ってきました。


言われた方を見に行くと、国道を挟んだ逆側の道を、

イノシシがゆうゆうと歩いていました。

住居が点在している場所なので発砲は出来ないと思いましたが、

近所の方の要望も有り、猟友会の人を呼びました。


一度見失いましたが、近くから再度現れ、

山際の道路まで行ったので、山へ帰ったと思いましたが、山へは帰らず、

再度、国道に近付いて、今度は国道を渡って、行きました。


猟友会の人が連絡して、警察も来たので、後は任せることに。


猟友会の人いわく、やはり、こんな場所では発泡できないと。

近所の方は、銃で駆除して欲しいようでしたが、矢先に住居が点在しているので、撃てないでしょう。


その後、次女が帰宅すると、

中学校で、「大井でイノシシがでたから注意するように言われた」と、言っていました。


館山市の連絡メールでも、イノシシ出没情報として、発信されていました。


始め見た際は、かなり大きく見えましたが、

その後、近くで見た際には、そんなに大きくなさそうでした。

遠目でも分かる明らか、オス。

周りの比較対象の関係で、大きさを勘違いしたのか。

まさか、2頭いた訳では無いだろうし。


秋を感じてきました

相変わらず、暑い日となっていますが、

真夏の暑さとは違い、何とか、まともに内検できる位にはなってきました。


作業中に聞こえる、セミの合唱も、

つい最近までは、アブラゼミ、ミンミンゼミに、たまに、クマゼミが混ざる感じでしたが、

いつの間にか、ツクツクボウシになっていました。


そして、夜も、カエルの合唱から、虫の鳴き声に代わっています。

昨日の内検の際、鈴虫が鳴き声も聞こえました。


自然は、しっかり秋に切り替わってきたようです。


秋、

昨年のような、台風が来ないことを、祈っています。